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カテゴリー「乗り物」の2件の記事

2008.07.15

ヴァージン・トレインズ、ペンドリーノに乗る

 まだ旅記録。

ヴァージン・トレインズペンドリーノ乗車ルポです。

Pendolinoeuston

 ロンドンのユーストン駅からリヴァプールのリヴァプール・ライム・ストリート駅の往復乗車。ファースト・クラス、往復60ポンド。

 Off Peak の早割運賃ですが、座席指定、飲食サービスを考慮すると新幹線の指定席よりずっとコスト・パフォーマンス高いです。

 チケットは、ヴァージン・トレインズのサイトでWeb予約できます。
 ただし、住所記入時にUK内しか選択できないようになってました(プルダウン・メニュー上はUK以外もありますが、ブラック・アウトして選択できなくなる)。仕方ないのでホテルの住所、郵便番号入れました。

●予約時に機械発券を選ぶと、チケットは駅の Fast Ticket という券売機で発券します。
 マシンのメニュー画面の「チケット購入」/「予約済みチケットの発券」うち後者を選んで、予約時に使ったクレジット・カードを突っ込み、予約番号を入力するとすぐ発券。

 乗車券が昔と同じデザインでした(左から旧、新)。

Ticket

 旧英国鉄道は90年代に分割・民営化され、現在、在来線の運行会社はバラバラですが、統括機関はあるようです。当然チケット発券システムも承継・共有かと。

●ユーストン駅にはファースト・クラス客用のラウンジがありました。駅の隅っこ。ちょっと薄暗く、人いません(笑)。
 飛行機の乗り継ぎならともかく、鉄道移動でこんなとこにくるヒマ人はいないんでしょう。貧乏性の私は入ってジンジャエール飲みましたが。

Lounge

●列車案内の電光掲示板です。

Departure

 この下で皆じーっと掲示を眺めてます。何番線発か表示されてない列車があるので表示待ち。リヴァプール行きは発車15分前になっても表示なし。
 「大丈夫か」と思ったら表示され、皆いっせいに移動。何だ。皆、リヴァプールに行くのか(笑)。

 で、私も移動。車両前でタイムズ紙を無料で配ってたのでガメツクもらいました。

●席に着くと、すでにテーブルセッティング済み。発車してすぐサービスが始まり紅茶をついでくれました。

Table1

 ファースト・クラスは、off peak時間でも、9-11時の乗車は朝食が出ます。
 9時前の列車だと、ただの Breakfast ではなく Great British Breakfast という豪華?バージョンです。11時過ぎるとスナック類。ドリンクはフル・タイムのサーヴィス。
 飲食サービスに限っては、新幹線のグリーン車よりも全然いいですね(乗りませんがw)。

 で、これが朝食。スモーク・サーモンかサンドウィッチが選べ、後者はベーコンかソーセージお好みの方。これは、ソーセージの方(先に注文を取りに来てしばらくすると配食されます)。

Breakfast

 あまり美味そうに見えませんが(笑)、ホットな炒めたてソーセージで悪くない味でした。200キロ超で走る車両の揺れで、紅茶がこぼれそうになります。

●時間遅れを気にする私の心配をよそに、ほぼ定刻、ライム駅内に入線。

Lime_enter

 下車し、ぞろぞろ歩く客。

Lime2

 ライム駅構内。

Lime3
Lime4

 こちらは駅構内のお店エリア。飲食店、コンビニ、ドラッグ・ストア、スーパー、ATM、有料トイレ、証明用写真撮影機(笑)等、一通りあります。ローカル線の改札もこちらにあります。

Lime_shop

 ライム駅正面。

Lime_main

 車寄せのあるライム駅サイド側。帰る時撮影しましたが、当時どしゃ降り(泣)。

Lime_side

 復路も軽食サービスがありました。待ち時間に食べてしまい空腹でなかったので、コーラ注文。グラスに入れた氷にミニ缶2つくれました。当然、ヴァージン・コーラ(笑)。

Coke

 復路もほぼ定刻にユーストン着。

 でした。

2008.01.19

NIKI に乗るの記

●舌噛みそうなタイトルですが。

 あちらに滞在中、ウィーン、ザルツブルグ本拠にヨーロッパ中心に飛んでる格安航空会社 NIKI に乗ってみました(ウィーン・フランクフルト間)。

 ドイツの大手格安航空会社 Air Berlin が NIKI の株式の24%を所有していて、Air Berlin と提携関係にあります。フライトの予約サイトも共通ですが、NIKI のサイトもあります。
(余談ですが、なかなか良かったドイツの格安会社 dba も、Air Berlin に統合されてしまいました)。

 会社を起こしたのは、かの有名な70年代の偉大な F1 チャンプ、ニキ・ラウダ。NIKI の名はもちろん彼の名から取られたもので、ラウダさんは機内にあるショッピングカタログにも登場して、ご挨拶してます(離陸前の機内ビデオにも登場)。

Niki

 ラウダはかってラウダ航空を起こしましたが、経営難などを経て現在では手放し、ラウダ航空自体はオーストリア航空の傘下に入ってるそうです。

●以前に乗った Air Berlin はサンドイッチの機内サービスがありましたが、同グループの NIKI でもちゃんと出ました。あちらのスターバックスで食ったら 3ユーロ以上取られるような本格的なサンドイッチです。もちろんドリンクも無料。

Niki_sand

 運賃が安いのに、ちゃんと利益出せるのか気になってしまいます。

 ちなみに、ベルリン・ウィーン間のルフトハンザのエコノミー席で配られたのがこれ(しょぼい・・・)

Lh

●新規参入会社とあって、ウィーン空港のチェック・イン・カウンターは別棟。搭乗ゲートも冷遇されてて、最近あまり経験しない地上からバスで飛行機に向かう方式。搭乗開始まで待たされ(椅子が少ない)、バスに乗るまで待たされ・・・

Niki_gate_vienna

 と、あまり客にはありがたくないのですが・・・ゲートのお姉さんはまったりしてて、果物食べながら仕事してました(おいおい)。客にまで「食べる?」とか言って配ってるは(おいおい)、便名のアナウンス間違えて客に突っ込まれるは(おいおい)・・・

 でも、なんかほのぼのしてて憎めないんですなあ。Air Berlin はもっと事務的でしたが、国民性の違いでしょうか(少ない体験で簡単に総括しちゃいかんでしょうけど)。

●ちなみに、木曜夕方の便でウィーン・フランクフルト間が53ユーロ(日によってかなり変動します)。ANAで調べてもらったオーストリア航空の最安便(約30分後の便)が2万円ちょい。

 今まで数回利用したドイツの格安航空会社の運航時間が非常に正確だったので迷わず前者に。自社帰因の遅延、欠航がどれだけあるかは知りませんが、財布スカスカの自分にはありがたいです。

 少し前に見た NHKのドキュメンタリーによると、ヨーロッパの格安航空会社の登場は、EU 圏内居住者の生活環境まで変えてしまったということで、フランスの田園地帯に家を買い、仕事は英国でしているという英国人が紹介されてました。

 旅行者にも大変ありがたい存在です。今じゃ大手もバジェット・プライスのチケット出して対抗してます。

●ということで、NIKI に乗るの記でした。

Niki_a320

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