クラプトン、アルバート・ホールでお仕事中です
●間が空いてしまったので、手抜きで保守しておきます。明日までロイヤル・アルバート・ホールで、お仕事中のクラプトンです。
意表をついて、ウィンウッドとの公演で初登場の That's No Way To Get Along
クラプトンの最新アルバムの曲ですが、CD収録ヴァージョンと雰囲気大分違いますね。こういうのは、セットリストだけ見ててもわからない。
定番の Can't Find My Way Home
エエですねえ。クラプトンは自分と対等の立場というか、刺激してくれるパートナーがバンドの中にいる方が、1人バンマス状態よりずっといいと思うんですけどね。誰かそういう役目果たしてくれる良い人いないのかしらん。ドイル・ブラムホールは逸材でした。
●しかし、どんだけ近距離から撮影してるんだか。Stalls席の最前列からズーム使用かな。RAHおそるべし。日本にも来てね。
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コメント
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>自分と対等の立場というか、刺激してくれるパートナー・・・
激しく同意!!!!!
1人でなんかで来ないでぇ!
ウィンウッドと2人で来てねぇ!!
全公演!!!
腹一杯なマニアック・ツアーになったって良いと思います♪苦笑
投稿: すろーはんど M谷 | 2011.06.01 08:35
歳とると惰性に流れますんで。
自分をピリッとさせてくれる相方の存在は馬鹿になりません。
少なくとも2人はお願いしたので、希望がかないますように>swec
投稿: Sato | 2011.06.02 01:58
はじめまして!!
いつも楽しみに読ませていただいております。
この映像はちょっとスゴイですね。このアップローダーの方がUPされた他の曲もチェック
してみましたが、最前列より更にもう一段階
前で撮影したような映像で、下手なオフィシャルより、良いくらいですね。
これだけ距離が近いのに音もクリア&迫力充分な感じです。
師匠、秋に予定のようですが、私も多くのかたが望まれてますように
WINWOODさんと一緒に
きてほしいですねー!!!と思います。
ホント、なんとかならないものでしょか?!
投稿: ケーン | 2011.06.02 23:15
ケーンさん、はじめまして。最近あまり書いてないのでお恥ずかしいです。
ほんと、この映像すごいです。
これでフルショー見てみたいくらい。
アルバート・ホールはステージが低く、一部の席はものすごくステージに近いです。
警備は日本みたいにやかましくないですが、調子こいてる好き放題してるとガツンとやられます(笑)。日本みたいなバイト風のあんちゃんじゃなく、制服着たホール専属の係が要所で監視してますので。
よくこんな映像撮れたものです。
>ホント、なんとかならないものでしょか?!
ですね。
今度ばかりは、やってくれるんじゃないかと勝手に信じてます。
投稿: Sato | 2011.06.03 01:04