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2010年12月の記事

2010.12.28

79年武道館初日のクラプトン音源 / Just One Night on 3rd (Tarantura)

●過去のライブ音源好きの間で最近話題になった、79年12月3日武道館でのオーディエンス録音です。この日の録音中、Tulsa Time、Early In The Morning、After Midnight の3曲は Just One Night に収録されて公式発売されてます。

Ec79_3rda

●イコライズした音源とイコライズしていない音源の両方収録した4CDの限定盤は迷ってるうちにすぐ売り切れたので、自分の買ったのはイコライズされた音源のみの2CD盤です。非イコライズ音源は知人に聞かせてもらいました(ありがとう)。

 こんなに鮮明な音で鳴っていたのかと驚くほど、当時のオーディエンス・ソースとしてはかなりの高音質。バランスが良くて聴きやすいのはもちろんなのですが、ステージ両脇に巨大なPAを積み上げていた当時のロックコンサート独特の凶暴な音が良く捉えられているという感じ。

 イコライズされたソースは、ちょっとギラついたサウンドで聴きにくいというか。ヘッドフォンで聴くときはあまり耳に優しくないです。スピーカーから聴くときはそんなに気にならないかも。個人的には非イコライズ音源の方が好きです。

●公式盤ではほとんどカットされたMCも聴け、カムバック直後の74年ほど酷くはないですが当時はまた少々酔っぱらいモード(メンバー紹介あたりではかなりご陽気)。

 自分は当日、アリーナの後方ほぼ正面で見てましたが、記憶が蘇ることや、こんなだったかな、と思うことやらいろいろ。曲間、会場内で飛び交ってる声援、野次を聞くと最近のお客さんはお上品というか大人しいのだなと。

●Lay Down Sally の歌い出しでちゃんと拍手が起こったり(一応シングルでしたが)、Rambling On My Mind > Have You Ever Loved A Woman のメドレーでHave You Ever Loved A Woman に変わった時に起こる大拍手とか、All Our Past Time なんて超地味な曲で、アルバート・リーにボーカルが変わる時にも拍手があったり(レコードではリック・ダンコですが)・・・お客さんの熱さは今とは一味違うかなと。

●アルバート・リーの弾く Country Boy は、太めの明るいキラキラした音色のギター音が会場中に響きわたる感じでしたが、その後、彼のソロ・アルバムで聴いたら、ギターの音色が普通のカントリーロック風の軽めの音だったんでがっくり。Just One Night にも入らなかったし。

 この音源で聴くと、当時現場でこの曲を聴いたときの印象とかなり合致します。

●その他、After Midnight での、カッティングの強烈なアレンジの演奏に仰天したことや、Cocaine でのワウのかなり効いたソロに驚いことやら(当時ECにワウワウという印象がほとんどなかったので)・・・

 というようなことをこんな高音質ソースで追体験できるとは。ありがたいことです。

●31年前の録音。時が経つのは早いもので。

 Just One Night 関係については、SHM-CDで再発されたときに、この辺にちょっと書き、いろいろ有益なコメントいただきました。

Ec79_3rdb

2010.12.27

J.ヘンドリックス、West Coast Seattle Boy 付属の DVD を見る

 年末年始休みに入ったのでまたぼちぼち書いてみます。ネタは旬過ぎてますが。

●未発表音源中心のジミ・ヘンドリックス4CDボックス West Coast Seattle Boy に付属のDVDです。これだけ単発の日本盤もありますが、輸入盤ボックスおまけの方で鑑賞。

●約90分。日本語字幕はありませんが英語字幕が出ます。

 基本的にジミが実際に語った言葉(インタビュー、手紙、ステージでのmc)だけで進行していく構成なので、延々とジミのモノローグを聞く感じ。一言でいえばジミ、いや地味です。
 ナレーション担当のブーツィー・コリンズは落ち着いた口調で淡々とお仕事を務めてます。あの風貌とは似つかわしくない感じ。

 バイオグラフィーなので仕方ないとはいえ演奏シーンが断片的なのでちょっと欲求不満になります。もしやレア、未知の映像が含まれているかもしれませんが、ジミに関してそっち方面の知識の乏しい私には判断する能力はありません。

●BBC出演時にHey Joe の演奏を途中でやめて、クリームのメンバーに捧ぐと述べて Sunshine of Your Love をやり出してプロデューサーを怒らせた有名な事件の映像も収録されてますが、こちらは、再発されたBBC Session に付属のDVDにも収録されてるそうです。

Jimi_bbc

●途中、ディランの映像が出てくる箇所があり(ジミはボブに心酔してたので)、自分は見たことがないものでした。風貌からすると66年かなと思いますが、これって何かで見れましたっけ?

Bob_in_wsw_2

●比較のため、DVDでも出てる73年製作のドキュメンタリー映画 Jimi Hendrix (Joe Boyd、John Head、Gary Weis製作)を久しぶりに見返して見たのですが、こちらは様々な関係人物に語らせる中で多面的な人物像が浮かび上がってくるような面白さみたいなものがあります。ゴシップ暴露的なところも含めて。

 73年のドキュメンタリーフィルムには、クラプトンのインタビューがかなり含まれてるのですが、ヘロイン中毒でハートウッドエッジに隠遁中のクラプトンの姿が映像で拝める貴重なドキュメントですね。目つきなんて今の好々爺然としたECとはまったく違って感慨深いです。

Ec_injimi

●深く鑑賞したくなったら国内盤で買って見ようかと思いましたが、個人的には英語版で十分。春頃に制作中という話を聞いたときにはもっと本格的な映像版バイオグラフィかと思いましたが、私はやや期待外れ。こういう切り口も有りなんでしょうけど。

2010.12.22

ちょっとだけCGF2010

●年末進行で時間がなくて更新できません・・・去年はどうだったんだろう。それなりにポチポチ買って色々届いてはいるんですが。

 もちろん、クロスロード•ギター•フェスティバル2010のディスクも。個々の演奏がどうこうより、出演者が皆楽しそうなのが印象的。

 こちらのご婦人はキャミソールみたいな格好で演奏してますがいいんでしょうか。隣のむさいオヤジは相変わらずですが。

Cfg10crow

 こちら、デレクの嫁さんはというと・・・あなたスカート短すぎませんか。いくら暑いとはいえ。あなたの旦那は長袖シャツですよ。

Cfg10ds

 主役の人の海水浴みたいなパンツもあれですけど。

●今週過ぎたら楽になりそ。なってくれ。


2010.12.01

ジェフ・ベックのJCBホール公演映像が一部放送

●CS放送局のMUSIC AIR で、今年4月に行われたジェフ・ベックのJCBホール公演の映像が一部放送されるそうです。

 番組タイトルは、「ジェフ・ベック :エモーション&コモーション SP」で、放送時間は30分。初回放送は12月3日。

 放送されるのは、Hammerhead、Over The Rainbow、A Day in The Life、Nessun dorma の4曲。インタビューと一緒に放送ということなのでフル演奏ではないかもしれません。

●以上、ベックねたのついでに。

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