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2010年11月の記事

2010.11.27

ジェフ・ベック、グラミー・ミュージアム公演のライブ音源

●今年4月22日、LAの Grammy Museum で行われた公演のライブ音源。ショーの写真はこちら

Live & Exclusive From the Grammy Museum
Live & Exclusive From the Grammy Museum
 
 iTune Music Store でも配信されている音源(日本ショップはおそろしく高い)のディスク版ですが、CD-Rです。配信版についていた映像はありません。

 ディスクはAmazon での限定発売。私は米Amazonから買ったのでディスク代より送料の方が高かったですが、日本ショップでも12月から取り扱うようです。お安いです。

●全8曲、32分と収録時間は短いですが、自己表現の中に占めるギターの比重が下がり続けてる感のある誰かさんと違い、ギターを弾きまくっていて、技術的な衰えの影はみじんもありません。羨ましいですね。

 ショーの完全収録ではないのでトラック間は区切れてます。フェイド・アウトのタイミングが早いのがちょっと気になります。

●ぱっと見、Rぽくないですが、しっかりRです。しかも反射面に手あかベタベタでした。とほほ。

Jb_grammymuseum



 国内盤はプレスCDで出るそうです。

2010.11.23

クラプトンの2011年アジア・ツアーについて

●クラプトンの2011年ツアーですが。

 今のところ判明してるスケジュールでは、5月の英国公演に先立って、2月にアジアで数公演やります。

 正式発表は2月14日シンガポール公演、2月18日香港公演のみのようですが、韓国のチケットサイトに2月20日ソウル公演というのが上がっているので、ソウル公演もあるのでしょう。16日か17日あたりに上海なんてのも入りそうな予感。(訂正追記:16日はタイ公演になりました)

Eckorea2011●当然、一番行きやすいのはソウル公演。

 何より近い。日曜公演なので月曜休みを取れば行ける。飛行機代も早割運賃なら航空会社の正規運賃でも羽田・伊丹間と大差なし。なにせ、ソウルは羽田から行ける。

 肝心のチケットもネットで英語で買えます(11月23日5:00PM発売)。料金は、最高の18万ウォン(約1万3000円)から最低の6万ウォン(約4500円)まで3万ウォンきざみで5種。席割りはここで確認できます。

 ツアーメンバーは、Steve Gadd (drums)、Willie Weeks (bass)、Chris Stainton (keyboards)、Michelle John and Sharon White (backing vocal) の予定。ギター1本はちょっと不安(笑)。

●2011年は秋まで日本ツアーはないようなので行こうかな。旅聴きしばらくしてないし。



(追記)
 EC ACCESS のぞいたら、16日はタイ公演でした。EC ACCESS内でソウル公演の先行販売はないようです。

 ソウル公演のチケットサイトに登録して購入画面まで見てみました。席は選択可能。
 驚いたのが公演前日までキャンセルが可能なこと。当日まで時間がある場合はキャンセル代無料、前日でもキャンセル料30%。すごい国です(笑)。
 どんなイベントも前売りからガツガツチケット買う習慣がない国と聞いてますが、その通り。まだ楽勝で買えます。

2010.11.14

グレッグ・オールマン、14年振りのソロ・アルバム Low Country Blues が1月にリリース

●14年振り7作目のソロ作品です。発売予定は1月18日。

Low Country Blues
Low Country Blues

 収録曲は下記の通りでブルーズ・カヴァー中心のアルバム。プロデュースはT ボーン・バーネット。
 国内盤はボーナス・トラックに Reconsider Baby 収録。ただし、例によって発売が遅くて高いですが。

 この新作については Hittin' the note に記事が出てます。以下、記事から簡単に。

●2002年にトム・ダウドが死去してから、彼はスタジオで過ごす時間がなくなっていたとのことですが、2009年にマネージャーから違ったことをやってみたらどうか提案されて、メンフィスでバーネットに会ったのがこのアルバムのきっかけになったそうです。もっともグレッグは最初、必ずしも乗り気というわけではなかったようで。

 ところが、対面したバーネットがトム・ダウドのことを称えるのを聞いて、「それって俺たちがやってきたことだよな」と思ったとか。単純だなグレッグ(笑)。

 で、あっさり意気投合。好きなレコードのことや、共通の友人、R&B曲を流し続けたラジオ局のこと等々を語り合ったそうで。

●選曲については、バーネットが古いブルース曲を20曲ほど、これを今風にやったらどうかとグレッグに提案して決まっていったそうです。

 で、2010年の1月、ギターにバーネットとドイル・ブラムホール、リズム隊にバーネット組の Dennis Crouch (ベース)と Jay Bellerose (ドラム)の編成でバンドを組み、LAのヴィレッジ・レコーダー・スタジオで録音スタート。ホーンのアレンジは、70年代初期にデラニー&ボニーと活動した Darrell Leonard が担当。彼のアイデアはデラニー&ボニー時代にやった仕事を意識したものとのこと。さらにDr.ジョンも参加して・・・という具合。

 ヴォーカルについては、バーネットはグレッグの自然にわき上がるソウルのある歌い方を前面に出したかったようで、最初期のテイクでokを出されたグレッグは戸惑ったものの、やり直しても結局は元のテイクの方が良かったとか。

●というような話を読むと興味津々。当初、2010年の中頃にはリリースする予定だったアルバムは、グレッグの肝臓手術のため予定がずれこみましたが無事仕上がり、来年早々の発売となった次第。

 グレッグ以外のメンバーにオールマン色がないのが、逆に何が出てくるんだろうって感じで非常に楽しみです。

 こちらでサンプルが聴けます(情報提供marsさん)。

 GREGG ALLMAN / LOW COUNTRY BLUES

1 Floating Bridge (Sleepy John Estes)
2 Little By Little (Junior Wells)
3 Devil Got My Woman (Skip James)
4 I Can’t Be Satisfied (Muddy Waters)
5 Blind Man (Bobby Bland)
6 Just Another Rider (Gregg Allman & Warren Haynes)
7 Please Accept My Love (BB King)
8 I Believe I’ll Go Back Home (Traditional)
9 Tears Tears Tears (Amos Milburn)
10 My Love is Your Love (Samuel Maghett)
11 Checking On My Baby (Otis Rush)
12 Rolling Stone (Traditional)

2010.11.13

Rock & Roll Hall Of Fame 創立25周年記念コンサートを見る

●2009年の10月29日、30日の2日間、マディソン・スクエア・ガーデンで行われたロックン・ロール・ホール・オブ・フェイム創立25周年記念コンサートのブルーレイ・ディスク2枚組。DVDより1ヶ月ほど遅れてようやく発売。

25th Anniv Rock & Roll Hall Fame Concert [Blu-ray]
25th Anniv Rock & Roll Hall Fame Concert [Blu-ray]

 ブルーレイの画質、音質は素晴らしいです。特に画質。音は DTS-HD の2chと5.1chの2種収録。

●WOWOWで2時間10分の短縮バージョンが何度か放送されましたが、こちらは数曲のみカットされた長尺版で、総収録時間は5時間20分!

 ただし、100%の完全収録ではなく、さらに、曲によってはボーナス扱いにされて本編の流れからは外されてるものもあり。例えばS.ワンダーは11曲やったうち、本編収録6曲、ボーナス3曲みたいな感じ。また、実際のコンサートでの登場順とも違います。

●カットされた曲では、

 ダーリン・ラブ/スプリングスティーンの Da Doo Ron Ron
 J.フォガティ/スプリングスティーンの Proud Mary
 A.フランクリン/L.クラビッツとの Think

なんてあたり、激しく聴いてみたかったんですが収録されなかった理由は何でしょう。Youtubeあたりにあるのかしらん。

●まず仰天したのがスティーヴィー・ワンダーのセット。

 ジェフ・ベックとの「迷信」もちろんですが、スモーキー、BB、スティング(意外な組み合わせなのにまったく違和感なし)と次々出てくるわ。Michael Jackson! と言って歌い始める The Way You Make Me Feel の途中で感情が昂ぶって歌えなくなったり。Once in a Life Time でよく声出てること。

 ジェフ・ベックは胆石手術で出演をキャンセルしたクラプトンの代役だったわけですが、スティーヴィーとの「迷信」や単独セットでの素晴らしいパフォーマンスを見せられると、(不謹慎ながら)ECでなくベックでよかったじゃないと思わずに居られませぬ。ECが出てたらどんなセット、共演があり得たのでしょう。

●これだけでもお腹一杯なのに、さらに怒濤のU2セット、スプリングスティーン・セットが・・・

 きりないので一曲だけ触れると、ボスのセットにレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロが加わって演奏された The Ghost of Tom Joad のヘビー・ヴァージョン。

 ボスは、ロックのルーツとして振り返るべき人たちとして、H.ウィリアムス、ディラン、P.シガー、ガスリー、レッドベリーや彼らが歌ってきた世界、「今日ここに来れない人達」について語った後、この曲をやるわけですが、聴きながら、一見違和感あるようなモレロのアクロバチックなギターですら全部包み込んじゃうようなアメリカ大衆音楽の巨大な伝統というか、そんな世界を感じましたですよ私は。

●もちろん往年の力を欠いてる出演者もいるわけで。両日とも冒頭に登場したJ.L.ルイス(現役というにはちょっと辛い)やA,フランクリン(でも十分現役、立派です)とか。出演していただいたことを素直に喜びます。

●出ていない超重要人物は多数。すでに故人はともかく、ディランは?、ビートルズは?、西海岸方面はCSNだけ?、スタックスは?、HR代表がメタリカ?、アメリカのイベントだけど英国勢少なくない?、とか言い出したらキリがないですけど。歴史を全部網羅するなんて無理だし、そもそも「出ろ」と言われても出ない人もいるでしょう。

●全収録曲は発売元のこちらで(DVD編ですが)。

 両日の完全セットリストは、この辺にあり(初日2日目)。

●司会はトム・ハンクス。クリエイティブ・アドバイザーとして、ロビー・ロバートソン、キャメロン・クロウ、ロブ・ライト。前2者は説明不要でしょうが、最後の人は誰かと思ったら、ただの(失礼)大手エージェントの偉い人。

●全部見たらお腹いっぱい。というか空前絶後。この種のショーでは97年の「モンセラト島救済コンサート」でのP.マッカートニーのセットが唖然とするようなセットでしたが、それが出演者を変えながら何回も押し寄せてくる。

 出演者の多くが60年代、70年代という「ロックンロール」の黄金時代をくぐり抜けてきた人達だからこそ可能だったのは間違いないでしょう。仮に50周年記念があるとして、どれだけのことが可能なのか考えるとちょっと複雑。

●2夜をルポ形式で解説したローリング・ストーン誌のミニチュアみたいな冊子付。

Hofbook

 音だけでも聴いてたいので4枚組のCDも買おうかな。

25th Anniversary Rock & Roll Hall of Fame Concert
25th Anniversary Rock & Roll Hall of Fame Concert

●とにかく、すごい。

2010.11.10

Albert King with Stevie Ray Vaughan in Session がDVD付で再発

●1983年12月6日に、カナダ、オンタリオ州ハミルトンのCHCHスタジオで行われたTV番組用セッションの録音がスタックスから再発。

In Session
In Session

 CDとDVDの2枚組で、DVDだけでも90分近くあるのでかなりお買い得。DVD単体でも出ました(リージョンはオール)。

●この映像、自分はYoutubeで見たことがあるだけだったのですが、今回のDVDは27年前のビデオとしては画質は上々。

 軽く力抜き気味に淡々と始まる Born Under A Bad Sign から十分素晴らしいですが、SRVのギターは2曲目 Texas Flood からすでに火を噴いていて、それを見つめるアルバート・キングのニターっとした顔。

Ak_insession1

 後半、ソロを弾きまくるSRVを Play On! Play On! と煽りたてたと思ったら、おもむろにポケットから取り出したヤスリで爪を研ぎ出すわ(笑)。曲の途中からパイプ吹かし出したり(笑)。

Ak_insession2

 83年はSRVが最初のアルバム Texas Flood を出した年ですが、このセッションを聴いても彼のギターはすでに圧倒的。もちろんこの日のアルバート・キングも。Overall Junction なんてすんごいソロ弾いてます。

 SRVのギターリストとしての技量を知らなかったアルバートは当初共演を嫌がったそうですが、ここではそんな雰囲気は皆無。SRVに対するアルバートの父親のような態度が非常に印象的。SRVが凄いソロを連発すると「あははは」「がははは」「いひひ」とかお下劣に喜んでます。

 CDもDVDも、アンプから出た音を未加工でそのまま収録したような2人のギター音が素晴らしく、それを聴いてるだけで体が溶けそう。

●自分がアルバート・キングのギターに強く惹かれるようになったのはほんの最近で、正直、アルバート・キングという人をろくに聞き込んでもいないわけですが。
 きっかけは、クラプトン・バンドでソロを取るドイル・ブラムホール(左利きで、右利き用ギターを弦をそのままにして弾くのも同じ)がいかにアルバートに負ってるかを語ってくれた知人の言葉を聞いて以来。たしかに、スロー・ブルースで頻発する三連符で始まる特徴的なフレーズなどはアルバートまんま。

 このアルバムの解説文はいきなり、「アルバート・キングは偉大さに相応しいだけの認知を一般から受けることはなかった。彼はB.B.キングの影のような存在だった」で始まりますが、ロック・ギターリストに与えたとされる影響力の大きさの一方で、彼の存在をそうさせたものって何なのでしょう。ブルーズ・ファンからは何を今さらと怒られそうですが。

●気の利いたようなカメラワークなど全くなくギミックとは無縁。狭いスタジオの中でミュージシャンのピュアな魂だけがぶつかり合うような素晴らしさ。ギター好きでこれを聴かない(見ない)のはヤバイかも。

2010.11.06

想い出のブートレッグ、ディープ・パープルの Perks and Tit

●ディープ・パープルのファンならお馴染みのディスクだと思いますが。

Perksandtit_cd

 アナログ時代に、ブート界の名門TAKRLからリリースされたディスクで、1974年4月9日のサン・ディエゴ公演のライブ。その音源を、Sonic Zoom 社が権利関係をクリアした上でオフィシャル・ブートレッグとして2003年にCDで復刻したもの。。Wikipediaに項目があるくらい、その筋では有名な盤。

 自分がCD復刻を知った時は微妙に高かったですが、安いシールドの新品見つけたので購入。もう彼らの音楽にはほとんど興味はないんですけど。

Perksandtit_vinyl●ブートレッグという世界を知ったのが中学生の頃。お小遣い依存の子供の財力で買った数枚のブートの一つ。もちろんビニル。まだ持ってます(左)。
 買ったのはたしか西新宿にあったキ○ーだったか。伏せ字にしても意味ないですが(笑)。2000円程度でしたか。そうでなければ子供には買えません。おかげで、ロクでもない人間になりましたが。

●今みたいに情報なんて何もありませんから、もちろん不見転買い。

 でも、聴いて驚きました。音良し、演奏良し。スタジオ録音より数段狂気じみた雰囲気の Burn は繰り返し聴きましたなあ。「すっげー」って感じで。ここで聴けます。

●TAKRL盤は、サン・ディエゴ音源4曲の他、3日前のカリフォルニア・ジャム音源(Smoke on The Water)と当時アメリカではレアだったスタジオ録音(4曲)入りでしたが、このCDはサンディエゴ音源のみ収録。
 ただし、Smoke on The Water はちゃんとサン・ディエゴ音源に差し替えた上で、ラストにLP時代には未収録の Keyboard Solo を追加して全6曲。解説によると他の部分は録音はされたものの紛失されたそうです。いかにもブートっぽい音の雰囲気はそのまま残った復刻。

Perksandtit_cd_in●デジパックで内側に詳細な解説付き。カバー違いの2ndイシューもあり音はリストアされてるそうですが、Perks and Tit はこのカバーでないと雰囲気出ません。
 復刻に使われたカバーの色は自分の持ってるLPのそれより色が白いのですがいくつかのバージョンがあるのでしょうか。よく見ると復刻に使った元素材にあるカビが目立ちますけど。

 TAKRL盤からカットされた曲のクレジットはカバーの表記からもしっかりカットされてます。まあフォトショップがあればわけない作業なので。最後のふざけた一文 THIS RECORD SOUNDS BEST WHEN PLAYED FOR YOUR NEIGHBORS はそのまま残ってます。私はチキンなのでそんな大音響でかけたことありません。

 TAKRLとTMOQはいい仕事してました(同系列ですが)。余談ですが、Google で TAKRL を画像検索するとすごいことになります(笑)。

●解説によるとLPがアメリカで発売されたのは1975年。ということは自分は直後に買ったのか・・・ふーん。

 パープルのCDはオフィシャルの Made in Japan についで2枚目。なんちゅう歪んだコレクション。

2010.11.03

78年ヨーロッパ・ツアーでのクラプトン / MR.ROBERT JOHNSON (Mid Valley)

●1978年11月24日にスコットランドのグラスゴー・アポロで行われたコンサートの録音。

Ec_glasgow78

 同日のAUDソース、オープニングを務めたマディ・ウォーターズのセット等を収録の豪華版(5CD+Bonus CD)もありますが値段が倍以上違うので、地味に2CD版購入。

 このツアー時の映像は 映画 Rolling Hotel で見れますが、残念ながらオフィシャル未発売。

●この日の演奏はかなり前からサウンドボード録音が出回ってましたが、卓落としっぽい感じで、ドラムがオン気味で少しバランスの悪い(特に最初の2曲で極端にバランスが乱れる)従来の音源に比べると、この盤の音質は格段の違い。誇張抜きにオフィシャル級。演奏から受ける印象まで変わるくらいの差があります。

●演奏は、70年代のEC特有のヨレヨレ感も漂ってますが上々、Early In The Morning でのスライドプレイは今では聴けないような演奏なので聴き物かなと。後半ジャム風に盛り上がる Double Trouble も面白い(2009年、オールマンのビーコン・ランにゲスト出演時のLiz Reed みたい)。
 オーディエンスの歓声がかなり生々しい音で入っていて、所々、MCでの当時の酔っぱらいECによる客との掛け合いも聴けます。

●ちょっと気になったのが、Layla で繰り返される Layla! というバッキング・コーラス。これ明らかにオーバーダブされてます。EC以外のメンバーは3人しかいないのにコーラス音がぶ厚過ぎで合唱団みたい(笑)。従来聴けた加工されてない音源と聴き比べるとあまりのオーバーダブの酷さにズッコケます。

 以前出たオフィシャルの Rainbow Concert 拡大版でも同じことがされてましたけど、レコード会社の中の人はここでも同じことをしちゃったんでしょうか。なんでこんなことすんですかね。

●Tulsa Time、Wonderful Tonight、Kind Hearted woman の3曲は、公式発売されている70年代のライブ・アンソロジー Crossroads 2 (live in the seventies) でも聴けました。この盤の音質はこのアンソロジー収録のものと同じ・・・まあ、そういうことです。

●メンバーは、ECの他、Carl Radle、Jamie Oldaker、Dick Simsというタルサ・トップスの3人。

 クラプトンは翌79年の前半に、この3人に Albert Lee を加えたメンバーでUSツアーした後、秋にはバンドメンバーを一新して日本にも来ましたが、新メンバーでほぼ1年後に武道館で録音された Just One Night と比べるとサウンドが違いすぎます。そういう意味では貴重な音源。

●Key to the Highway と Further on Up the Road では、Ian Stuart、Jerry Portnoy、Bob Margolin の3人も参加。 1920年代に建てられたグラスゴー・アポロは調べてみたら1985年に閉鎖されて、今はシネマ・コンプレックスが建っているそうです。

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