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2010.11.14

グレッグ・オールマン、14年振りのソロ・アルバム Low Country Blues が1月にリリース

●14年振り7作目のソロ作品です。発売予定は1月18日。

Low Country Blues
Low Country Blues

 収録曲は下記の通りでブルーズ・カヴァー中心のアルバム。プロデュースはT ボーン・バーネット。
 国内盤はボーナス・トラックに Reconsider Baby 収録。ただし、例によって発売が遅くて高いですが。

 この新作については Hittin' the note に記事が出てます。以下、記事から簡単に。

●2002年にトム・ダウドが死去してから、彼はスタジオで過ごす時間がなくなっていたとのことですが、2009年にマネージャーから違ったことをやってみたらどうか提案されて、メンフィスでバーネットに会ったのがこのアルバムのきっかけになったそうです。もっともグレッグは最初、必ずしも乗り気というわけではなかったようで。

 ところが、対面したバーネットがトム・ダウドのことを称えるのを聞いて、「それって俺たちがやってきたことだよな」と思ったとか。単純だなグレッグ(笑)。

 で、あっさり意気投合。好きなレコードのことや、共通の友人、R&B曲を流し続けたラジオ局のこと等々を語り合ったそうで。

●選曲については、バーネットが古いブルース曲を20曲ほど、これを今風にやったらどうかとグレッグに提案して決まっていったそうです。

 で、2010年の1月、ギターにバーネットとドイル・ブラムホール、リズム隊にバーネット組の Dennis Crouch (ベース)と Jay Bellerose (ドラム)の編成でバンドを組み、LAのヴィレッジ・レコーダー・スタジオで録音スタート。ホーンのアレンジは、70年代初期にデラニー&ボニーと活動した Darrell Leonard が担当。彼のアイデアはデラニー&ボニー時代にやった仕事を意識したものとのこと。さらにDr.ジョンも参加して・・・という具合。

 ヴォーカルについては、バーネットはグレッグの自然にわき上がるソウルのある歌い方を前面に出したかったようで、最初期のテイクでokを出されたグレッグは戸惑ったものの、やり直しても結局は元のテイクの方が良かったとか。

●というような話を読むと興味津々。当初、2010年の中頃にはリリースする予定だったアルバムは、グレッグの肝臓手術のため予定がずれこみましたが無事仕上がり、来年早々の発売となった次第。

 グレッグ以外のメンバーにオールマン色がないのが、逆に何が出てくるんだろうって感じで非常に楽しみです。

 こちらでサンプルが聴けます(情報提供marsさん)。

 GREGG ALLMAN / LOW COUNTRY BLUES

1 Floating Bridge (Sleepy John Estes)
2 Little By Little (Junior Wells)
3 Devil Got My Woman (Skip James)
4 I Can’t Be Satisfied (Muddy Waters)
5 Blind Man (Bobby Bland)
6 Just Another Rider (Gregg Allman & Warren Haynes)
7 Please Accept My Love (BB King)
8 I Believe I’ll Go Back Home (Traditional)
9 Tears Tears Tears (Amos Milburn)
10 My Love is Your Love (Samuel Maghett)
11 Checking On My Baby (Otis Rush)
12 Rolling Stone (Traditional)

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Allman Brothers Band」カテゴリの記事

コメント

もうそろそろ取り上げていただける頃かと待っていました(笑)
書かれてあるように、Allmans色が感じられない人選、でもトラックリストを見ると期待せずにはいられない感じです。
Floating Bridgeについては先日行われたSpeaking Clock Revueで唄っているのが聴けますね。
http://www.youtube.com/watch?v=jRwndd7lPt8

今度はABBでは無くGreggですか!
これを採り上げた事にもちょっと意外に感じました。

Derekが居れば更に期待度も上がりましたが、代わりにDoyleが参加しているのでそれはそれでまた楽しみですね!

レビューも期待していますよ!

marsさん、

動画紹介ありがとうございます。こんなイベントあったのですね。
グレッグ元気そうです。

htnのぞいたら特集記事があったので適当に書いてみました。
私的にはドイルがどんな風にからんでくるのか興味津々です。

ブルーレイはぜひどうぞ(笑)

U.M.A.さん

ABBのことはビーコンかワニーの時になんか書きます(嘘)。
デレク党のお気持ちはいろいろあるでしょうが(笑)、ここはぜひドイルにご期待ということで。あ、主役はグレッグですが。

各トラックのサンプルがRounder Recordsのアーティストページで聴けるようになっているようです。

http://www.rounder.com/artist/music/default.aspx?pid=64180&aid=98364

情報ありがとうございます。

聴いてみましたが、ABBの圧倒的な演奏力をバックにしたときとは雰囲気がずいぶん違いますね。

リンクは本文の方にも追加させていただきました。

Hittin' The Noteでプリセール直前ですが、"Just Another Rider"のフリーダウンロードを実施しています。

http://www.hittinthenote.com/cart/p-1238-gregg-allmanbrlow-country-bluesbrpre-sale-starting-soon.aspx

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