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2009.09.17

ジョー・ボナマッサの東京公演を見る

●ボナマッサの初の日本ツアー最終日(3日目)の東京公演を体験。9月16日、代官山UNITにて。

Bonamassatokyo

 前売りチケットの売れ行きは今ひとつだったようで、直前にチケット・プレゼント告知がありましたが、私は自腹組(6800円)。フタを空けてみれば、ぎゅう詰め満員。

●ジョー以外は、キーボード、ドラム、ベースのみの4人編成。ジョーは主にゴールド・レスポール使用。ジョーの後ろにマーシャルが2台。

 スタジオ録音を聴くとちょっと優等生的な音楽で、破天荒な魅力や、dtbのような多種多様な音楽がミックスされた面白さはないですが、実際のライブは予想しいていたよりずっと楽しめました。あまり好きではないハードロック寄りの曲の演奏も良かったです。スロー・ブルーズもよし。ロングトーンでのけぞり連発。MCなんて茶目っ気もあり。やっぱ生はええです。

 まあ、彼の音楽をそれほど聞き込んでいるわけではないのでこのくらいしか書けません。今までは微妙に夢中になるには今ひとつでしたが、今回で間違いなくフェイバリット入り。平日なので迷いましたが行って正解。万歳。

 10月に発売が延びてしまいましたが、今年のRAHのDVDが非常に楽しみになりました。DVDのことはここに書きました。

 こちらは大阪公演の動画。


●終演後のサイン会にカジュアルな服装に着替えて出てきたジョーはまるで大学院生みたい。開場前にも入場待ちしてた客の行列前を移動していきましたが、誰も気づかない(笑)。大物感ゼロ。でもギターは素晴らしい。

●会場のUNITは初めてでしたが、後方のバーの前あたりのスペースは視界が遮られちょっと見にくそうな感じ。PAは良かったです。コインロッカーも250個ほどあり充分。
 フロアでも喫煙可なので、人密集エリアでライブ中にけむりモクモク状態。個人的にはこれは勘弁してほしいです。

 オープニング・アクトもあったので、入場待ちから終演まで約4時間近く立ちっぱなしで膝から下がガクガク。ジジイにはスタンディングはつらい・・・

Unit_daikanyama

 来週はデレク・トラックス・バンド。贅沢。

-set list-

代官山UNIT, 16th Sep, 2009

Ballad of John Henry
Last Kiss
So Many Roads
Further on up The Road
Sloe Gin
Lonesome Road Blues
Hard To Cry Today
Your Funeral My Trial
The Great Flood
Woke up Dreaming
Just Got Paid

-encore-
Ball Peen Hammer
Mountain Time

 セットは大阪と同じだった模様。PA卓にあったペーパーは日付だけ修正でした。

Jb_set


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Joe Bonamassa」カテゴリの記事

コメント

ジジイには辛いスタンディングLIVEへ行ったジジイです!笑

いんゃ〜、予想以上に楽しめたLIVEでしたな♪
ハード&スロー・ナンバー、どちらも良し!どした!
(唯一個人的には、終盤に差し込まれた超絶技巧的アコギ・ナンバーだけが、
今一つ入り込めませんでしたが。m(__)m)
「ハード・トゥ・クライ」が飛び出した時は、びっくらこいて思わず飛び上がりましたわ!笑
(又、その前の曲も、凄く気に入りました♪)

しかしあの方、何回仰け反って(エビ反って)いたでしょうかね?
全く、恐るべき背筋力です!
若いって事は、こういう事なのですな!
ジジイのギタリストには、到底マネ出来ませんな♪苦笑

スタンディングのLIVE対策としてお互いに並んで寄り掛かる壁を確保して見れたから良いものの、
何も寄り掛かる所なしで真ん中辺りに居たら、お互い今日は代休必至でしな?!笑

何のかんの言ってもアレだけギュウキュウ詰めの満員の日本の観客相手に思いっきりプレイ出来たのなら、
ボナマッサ本人も大満足だったのでは?

自分としては、これから応援していきたいアーティストの一人となりました!
次回の来日公演は、新宿厚生年金か渋谷CCレモン・ホール辺りでやって欲しいですな♪

PS.
しかし、絶妙なバランスの最高な音でしたな!
(前座とは打って変わって?笑)

えーと。
どこで見てらっしゃいましたか?
最前列で柵に寄りかかりながら、録音機を胸ポケットにずっと見ていたのが私でした。

2003年に、Peter Framptonをアメリカはボストンで見た際、前座で出てきたのが彼だったのです。
前座に圧倒されたのは、後にも先にもあの時だけ。
その話を彼にしたら、"Roxyか"って、演奏した会場の名前まで覚えていました。

彼は私よりたかだか3ヶ月早い生まれ。
彼を知った後で、Derek Trucksのようなさらに若い人も出てきました。
これからもずっと、見続けていきます。

そういえば、来年もまた来るとも言っていましたよ。
Facebookでも本人が繰り返しそんな発言をしていて、もう決まってもいるようです。

某すろはんさんから聞いてsatoさんが観に行ったとは驚きました。
私は心奮わなかったので、止めた口です。
来週からのDTB & Doobie (Doobie & DTBとは書きません!「vs」とも書かん!爆)で弾けさせて頂きます。
見つけたら声かけて下さいな。

繋がったぁ~
9/15のクリニック時の音源がetreeでupされていたのですが、そう云う事だったのですね!
納得。

すろーはんど M谷さん、

よりかかる壁があったからいいようなもの、なかったらと考えるとゾーッ。
小会場でスタンディングは音楽聴く上では理想的ですが、ジジイの足腰にはまことに辛い。
途中、パコ・デ・ルシアかい、みたいなアコースティック・プレイがありましたが、私は多芸多才ぶりを堪能しましたよ。

来年も来てくれれば確信をもって参上します。できれば椅子がほしい(笑)。

------------------------
Catpochiさん、

いらしてたんですね。私は一人こっそり楽しもうと思って行ったらどっかで見たような人たちがうろうろしてました(笑)。自分のいたのは、ステージに向かって右後方で壁に寄りかかってました。

ボストンでの初ジョー体験素晴らしい。最高の出会いじゃあないですか。うらやましいなあ。
自分が彼を知ったのは、トム・ダウドのドキュメンタリー映画が最初です。知らない若いプレイヤーがダウドの前で火を噴くようの凄いギターを弾いていて、「誰じゃいこりゃ!?」。で、CDポチっと。

来年も来てくれるんですね。当然参上。

------------------------
U.M.Aさん、

なんで驚く(笑)。
ダメじゃないですか、ギター弾きはこなきゃ!

最近の私はどんなコンサートも心奮いませんよ。当日も「行くのめんどくせー」みたいな。でも帰りはニコニコ。

dtbのジョイント相手はボナマッサの方が相応しかったんでないのかしらん。
とにかく今回の組み合わせはものすごいギャップ感じます。
ドゥービー目当ての方には怒られるでしょうけど。

dtbのディープねた仕入れたらこっそり教えてくださいね。うふ。

こんばんは。この日、演奏終了後30分近くもサイン会にならんだ者です(苦笑)。
演奏最高!カッコよかったですね~。早く日本に来て欲しいですね。
演奏後のサイン会では偉ぶらない、なかなかのナイス・ガイでした。
それにしても、次回はできましたらイスのあるハコでお願いします~。>プロモータ御一同様

M谷さん。
>「ハード・トゥ・クライ」が飛び出した時は、びっくらこいて思わず飛び上がりましたわ!笑
>(又、その前の曲も、凄く気に入りました♪)
「その前の曲」(Lonesome Road Blues)はBonamassaの最新アルバム'The Ballad of John Henry'に収録。Bonamassaの自作曲でした。
それからBonamassaの2004年リリースのアルバム名は'HAD TO CRY TODAY'なのだ! 両方とも買ってチョ!
'Had To Cry Today'の演奏に関して言えばBonamassaのアルバムヴァージョンに比べ、今回のライブでの演奏はBlind Faithの元演奏に近い感じでしたね。BonamassaはEC&SWのMSGの例のライブ盤聴いて、こちらにより近い演奏を目指したんじゃないでしょうか。(ちょっと妄想)

Catpochiさん。
最前列でご覧になっておられたとはうらやましいです。堪能できたでしょうね~。
こうしてステージを見ると、今度リリースされるDVDも期待してしまいますね。

U.M.A.さん。
>私は心奮わなかったので、止めた口です。
おやおや、そうでしたか。わたしゃてっきり見にきているもんだと思ってました…。
DTBはちょっと都合がつかなそうなので残念。今度ぜひお話聞かせて下さい。

17日、仕事がキャンセルになってしまったので、予定外の3日連続Joeとなってしまいました。

大物感は確かにゼロでしたね。
15日に原宿でギター・セミナーがありました。
サウンドチェックを終えた彼は、楽屋にこもるでもなく、取り巻きと共に外に出てきました。
周辺の店に気楽に入っていく姿は、ひとりの若いアメリカンでしかありません。
開場時間が近づくにつれて観客が増えてきたのですが、すぐ会場の外で立ち話をしている彼には誰も気づかない様子でした。

それとは別に、今回のライブはプロモーションが今ひとつなようで。
mixiで来日情報を見つけた頃には、先行予約は終わっていました。
急いでチケットを取ってみると、整理番号3番。
その後も、ぴあを定期的に覗いてみましたが、どうにも売れているような感じはなく、しばらくは来日キャンセルを危惧していました。
まだまだ無名で、しかも日本のレコード会社との契約のないブルース・ミュージシャンをプロモートするのは、なかなか厄介だったのかもしれません。

初めて見た時は、ただただ彼の技術に圧倒されていました。
加えて、当時のベースがなかなか変わった姿勢で弾いていたのを覚えています。
今回はもっと広く、音楽として楽しめたと思います。

ちっとは気になってたんじゃが、ワシも結局行かなんだわ。

>最近の私はどんなコンサートも心奮いませんよ。

いや、わかります(笑)。トシ喰ったせいもあるんだろうけど、自分に関して言うと、本当のところは「ロックに、音楽に、いや、すべてのアート、表現に、真にエキサイティングなことはもう起こりそうにない」というアキラメ感がどこかにあるせいじゃないかと・・・

ジョニー・ロットンの昔から「ロックは死んだ」と再三言われてきたけれど、それでも80年代までは、まだまだ洋楽に華があって、コンサート(あえて「ライブ」とは申さん)に行くのもワクワク感があった。85年にスティーヴィ・レイ・ヴォーンを観に行くのと、2009年にジョー・ボナマッサを観に行くのとでは、何がどう違うんだろう・・・

今年観たライブ(ECとジェフ・ベック以外)
ロッド・スチュアート/ウェディング・プレゼント(大阪と名古屋)/ダフィー/ニール・カサール/ピーター・ハミル(京都)/S&G/サマソニ大阪(初日と3日目)

Kazuさん、

当日はお疲れ様でした。

>演奏後のサイン会では偉ぶらない、なかなかのナイス・ガイでした。

いやーほんと。
翌日のタワーレコードでのイベントがニコニコ動画(笑)で生中継されてましたが、ちょっとふざけすぎじゃねーか、と思うような進行にも気さくに付き合って、最後はクロスロード弾いてました。


>'Had To Cry Today'の演奏に関して言えばBonamassaのアルバムヴァージョンに比べ、今回のライブでの演奏はBlind Faithの元演奏に近い感じでしたね。BonamassaはEC&SWのMSGの例のライブ盤聴いて、こちらにより近い演奏を目指したんじゃないでしょうか。(ちょっと妄想)

Had To Cry TodayのCDはまだ買ってないので、いい曲だなーとしみじみ聴いてただけですが、そうだったんですね。

いろいろ物質面での収穫もあったようで、あめでとさんでした(笑)。

----------------------

Catopochiさんは、全部ご覧になってたんですね。
新幹線(飛行機?)で直線ルートとはいえお疲れさまでした。
早技の音源某所から落として聴かせていただきました。


>周辺の店に気楽に入っていく姿は、ひとりの若いアメリカンでしかありません。

クラプトンじゃこうは行きませんね・・・

公演のプロモーションですが、自分が来日を知ったのは人づてで、その他メディアでは検索して見つけたWeb情報以外は目立った情報を見かけませんでした。もっとも雑誌・新聞の類はちゃんと読みませんが。

マイケル・シェンカーやイングウェイが来ればもっと注目を浴びるでしょう。キャリアが違うとはいえ、ギャップはなんなんでしょうか。国内盤CDもなし。この放置っぷりはすごいです(笑)。

まあ、我々が考える以上に地味なジャンルなんでしょうね。
頑張って応援しましょう(笑)。

ブルー爺さん、

最近お姿みかけないので、心配してました。
定期的に適当に暴れた方がいいんじゃないですか?(笑)


>「ロックに、音楽に、いや、すべてのアート、表現に、真にエキサイティングなことはもう起こりそうにない」というアキラメ感がどこかにあるせいじゃないかと・・・

アート全般で、時系列的に新しいモノが生まれていくということがなくなってしまいましたからね。
やる方も聴く方も、過去に存在したスタイルから好きなものを選んで反復してるだけどいうか。

単に私のメンタリティーが「思い出のメロディー」のお客さん達と同質下してるせいもありますが。


>85年にスティーヴィ・レイ・ヴォーンを観に行くのと、2009年にジョー・ボナマッサを観に行くのとでは、何がどう違うんだろう・・・

歳でしょう(笑)。


>今年観たライブ

うーん、けっこうあるじゃないですか。若い若い。

私はEC以外は、S&Gとボナマッサだけだと思います。あと山達。
他に行ったかな?忘れた(笑)。

「暴れる」て・・・いにしえのpiさんならまだしも(笑)。
EC系掲示板が軒並みあの低調ぶりではジジイも暴れ甲斐がないです(笑)。

あれほど楽しみにしていたEC&ウィンウッドのDVDも、ああ、こんなもんか、というアンチクライマックス感に終始してしまいました。歳、でしょうかね(笑)。

今年観たライブですが、コールドプレイとローラ・イジボア(タワレコ・インストア・ライブ)を忘れてました。
Satoさんは、クラシック「コンサート」も含めればもう少し数が増えるんじゃないですか。

細かいことですが、
> Catpochiさんは、全部ご覧になってたんですね。
3日連続、と書いたのは、15~17日までの東京での全イベントに参加したということです。
11日のイベントは、仕事で出られず。
さすがに福岡は遠いです…。

>>周辺の店に気楽に入っていく姿は、ひとりの若いアメリカンでしかありません。
>クラプトンじゃこうは行きませんね・・・
馴染みのとんかつ屋でチキンかつを食べて、ブランドもんの靴を棚1列買い占めたりするのが精一杯でしょうね。

それにしても、2003年に見た時とのギターの音の違いがはっきりしていて、驚きました。
まだまだ色んなことに挑戦して、自分の音を築き上げてゆくとイベントで言っていました。
このスタンスが結果として表れる限り、私はずっと応援し続けます。
ひとまず、Wikipedia日本語版では、彼の項目を私が編集し続けています。

ブルー爺さん、

>あれほど楽しみにしていたEC&ウィンウッドのDVDも、ああ、こんなもんか、というアンチクライマックス感に終始してしまいました。歳、でしょうかね(笑)。

その昔、「今はどんな名演奏に接しても、ああ、こんなもんかくらいの感想しか覚えない」みたいなことを言ってる高名な方がいました。もう還暦過ぎてる人でしたが。
当時は、そうなのかと思ってましたが、今はよくわかります。
でも達観するには我々年齢的にまだ早いかも(笑)。


>コールドプレイ

忘れちゃいかんバンドでしょ(笑)。

私もかなり忘れてました。
全ジャンル通算すれば、月一回くらいは行ってるかもしれません。
歳はとりたくないものです・・・

-------------------------------
Catpochiさん、

参加されたのは、東京分だけだったのですね。
たしかに、ショーだけのために福岡はきついすね・・・

>馴染みのとんかつ屋でチキンかつを食べて、ブランドもんの靴を棚1列買い占めたりするのが精一杯でしょうね。

まあ、ECは良くも悪くも完全にセレブですからね。
トンカツ屋さんでは一応ちゃんと行列に並んでるそうですが。


>2003年に見た時とのギターの音の違いがはっきりしていて、驚きました。

なるほど。6年というのはけして短い時間ではないですから、あり得る話です。

Wikipedia日本語版の項目いろいろチェックさせていただきますね。
私は、ジョーに関しては「にわか」に近いので助かります。

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