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2009.03.05

Derek and The Dominos in Concert(再発・紙ジャケット)

●紙ジャケットでの再発盤です。一応SHM-CD仕様。1970年10月、NY、フィルモア・イーストでのライブ。

Ddinconcet1

●23、24日両日の音源がサウンドボードで聴けるブートレッグも手軽に入手できるし、オフィシャルの拡大盤 Live At The Fillmoe も出てるので、無理に買うこともないのですが。安くないし・・・でも買う(トホホ)。

 まあ、こういうのは郷愁みたいなもんです。オリジナル盤の曲順で聴いてると落ち着くし、疑似体験ながらLPの雰囲気が味わえるし・・・言い訳。

●帯に2009年24bitリマスターと書かれてますが、レコード・コレクター誌2009年3月号によると使用したソースはアナログ用のマスターということです。ただし、そのことは本商品上のどこにも書かれていません。そういう大事な情報は表品の外から見えるように書いた方がいいと思います。
 いったん発売中止になったのは使用するマスターの提供の問題なのか(やむなくアナログマスターを使った?)という気がしますが推測にすぎません。

 アナログ用のマスターらしく、音はやや角のとれた丸目の音、ちょい歪み感あり、部分的なビリつきもあります(Tell The Truth の10分過ぎあたりから)。

●と微妙なのですが、驚いたのがカール・レイドルのベース音。いかにもアナログっぽい「ボワーン」とした音なのですが、非常に表情豊か(特にスロー~ミディアム・テンポの曲)。Got To Get Better In A Little While のベース音、良いです。
 思わず Live At The Fillmoe(下右) と聴き比べてみましたが、後者は完全にベース音がイコライズされていて、細かなニュアンスが聴きとれないような音になってしまってます。ブート盤(下左)は、今回の紙ジャケ盤同様の音で聴けます。

 あと、Live At The Fillmoe に比べ、左(ホィットロック)・右(クラプトン)の広がりが大きめ。一番広がりが大きく聞こえるのがブート盤(そんなに緻密に聴き比べてませんが)。

Ddfillmore

 全9曲。当盤収録曲のうち、24日のWhy Does Love Go To Be So Sad, Let It Rain, Tell The Truth の3曲は、拡大盤 Live AT The Fillmore では23日のテイクに差し替えらました。

●演奏から受ける印象が大がわりするほどの違いではないのですが、レイドルのベースが魅力的なのにちょっと驚きました。Let It Rainのドラムソロ後の爆発を聴くと、このバンドにもクリーム的な要素が充分あることが分かります。クラプトンはこの頃だって流して奏いてるところはちゃんとあります(笑)。

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Clapton」カテゴリの記事

コメント

罪なカキコ~♪(爆爆)
                 
恥ずかしながら、この2枚組LP音源は、スパ・リアルタイム追っ掛けではなく、1年ほど前に海外通販サイト(Djangos) = MFSL盤 とのウソ宣伝文句に引っ掛かり(爆)、その結果、'93 米盤CDのみを所有しておりました。
(そんな、スパ's 縁話しはどうでもえぇですね)
                 
このたびの、Satoさんの話題提起(爆)により、昨夜忽然とスパ、Amazon、HMV、タワレコ、楽天、ウニヨン(爆)、ありとあらゆるオンラインサイトをチェックしまくりましたが、「何処にも、'09 Feb 新発のこの紙ジャケ在庫が既にどこもかしこも、out of stock!!! あかん~うそでっしょ~(爆爆)」
               
ということで、今朝、大慌て!(爆)、地元の(ちょっと在庫豊富な)レコ屋さんにて、なんとか発見に至りました~ ほっ
                
今のスパにとっては、Cream 期、D&tD 期の超絶ブツは、ことのほか、お宝状態です~~♪♪ (Zep系に、スパ山場は再び訪れるのであろうか・・・ 爆爆)
       

追伸 ; ところで、Satoさん♪ 気が付いたっ♪
             
ひょっとして、紙箱/Layla Sessions も、同時お買い上げ?~?
                 
あれは、スパ、30cm×2 持っとるでなぁ♪♪♪

スパさん、ども。

レイラBOXは買ってませんよ~
私も同じく最初に出たデカ箱だけ持ってます。

>ということで、今朝、大慌て!(爆)、地元の(ちょっと在庫豊富な)レコ屋さんにて、なんとか発見に至りました~ ほっ

in Concert の紙は今回初だったので、コレクターの皆さんが一気にお買いあげになったゆえの事態でしょうね。
願わくばちゃんと聴かれますように。

私はこのディスク初体験はLPでしたんで、まあそれなりのノスタルジーといいますか。最寄り駅のショップに一枚だけあったので無くならないうちに拾いました。

盤面はなんの工夫もなしでしたが、アナログ盤レーベルを写したイニシャル番号付のカード入り。ということは本当に限定なんでしょうね。レイラ箱のA式添付とか、オフィシャル出す方もブート感覚ありありですね。

Live File の方も是非(笑)。

(恥の上塗りのカキコですんません♪)
           
Layla Sessions 箱と同サイズで鎮座ましましている 『Live At The Fillmore』 は、アナログ4LP 箱物っちゅうこと?!?!
             
そんなものが、この世の中にあったんや~~~(驚×4 爆)
     
                   
もう、暫くあと5年、スパは、Live File シリーズや、その他の文献を枕に冬眠しまっす~~~
            

左にあるのは、元祖Tarantura製、Live At The Fillmore(4CD)ですよん。
あの頃はブート界もよかったなぁ(ほんとかい)。

やっと、自覚できました~(恥ずかし~)♪!♪
              
恐れ多くも畏くも、お宝ブート 現物写真 『(tara) Fillmore』 を、オフィシャル『Layla Sessions (箱)』 と見間違えてしまった、スパ浅 ec 信奉経歴~~
                  
恥のカキついでに(爆)教えてくださいまし~~
           
右側の Fillmore 2days オフィシャルは、プラケ入りのスパんちにあるのと何か違うような・・・ え~ぇ!これも、超絶レア物(まさか、紙ジャケ?)なんでしょうか?(マジ 爆)
                          

>右側の Fillmore 2days オフィシャルは、プラケ入りのスパんちにあるのと何か違うような・・・ 

こちらも通常盤(輸入盤)です。最初の頃はスリックケースに収納されてましたが、最近のはプラスティックのみ?
残念ながら、紙ではありません。

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