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2009.03.01

クラプトン日本公演2009 最終日を見る

●2009年2月28日、日本武道館。ジャパンツアー最終公演。この日もECは終始ご機嫌。

Budokan090228

●私的には、Here But I'm Gone と Why Does Love Got がこの日のハイライト。

 後者は高域のヴォーカルがところどころ苦しそうで音域下げて歌ってましたが、演奏は素晴らしかったです。後半はすぐに穏やかデュエットにならず、けっこう激しくやり合ってました。ドミノス録音時のフレーズがちらちら出たりでニンマリ。

 前者は、暗い闇に落ちていく感じが素晴らしいです。去年のツアーで取り上げてたときのような反復するリフがなくなっていて、微妙に変化してるのが興味深いです。このくらいのテンポの曲が、今のECは一番弾きやすいのではないかしらん。演奏直後の Curtis Mayfield! の一声にびっくり。

●この日は、なぜか曲の前後にミュージシャン名を挙げる挙げる。

 Curtis Mayfield (Here But I'm Gone) に始まって、Lil' Son Jackson (Travelin' Alone)、Jimmy Rogers (That's Alright)、Barbecue Bob (Motherless Child)、Jerry Lynn Williams (Running on Faith)・・・こんなに人名挙げたのは95年のブルース・ツアーのとき以来。 
 「こういう人たちがいたから、自分が今こうして音楽やっている」的な、彼なりの信仰告白みたいな感じなのでしょう。

●もちろん良いことばかりでもなし。クラプトンのギター奏者としての身体は肉体的なピークを過ぎてるのでは、という印象を今回初めて持ちました。すべての楽器弾きが通る宿命ではありますが。
 でも、この人が何をやっても、どうなっても、自分はずっと聴き続けるんだろうなと。今までそうだったし。惚れたものの負けです(笑)。

 Crossroadsでは、ステージに登場しながら弾く即興風のソロをいったん止めて、

I wanna say thank you, domo arigato....really such a wonderful time in Japan, a great couple of weeks, thank you very much.

 という、ありがたいお言葉。贔屓目なしに、ここに来て演奏するのが好きなんでしょう。こちらからもドモアリガト。

●ということで、Happy End の2009ジャパンツアー。お疲れさんでした。
 次はアルバート・ホールか(笑)。

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コメント


Satoさん


>惚れたものの負けです


それこそ、真理♪

・・・不思議です。何故、こうまでも「人」を引き付けるのか?

偉大なるEC、次回もまた是非観たいです。

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