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2008.12.07

ストーンズの Shine A Light を映画館で見る

●買った米盤DVDはすでに何度か回し、サントラCDもヘビー・ローテーションでしたが、とりあえず、映画館の大画面・大音響で見てくるか程度の気持ちで行ってみました、於TOHOシネマズ六本木。

Shinealight_book

●DVDで見たときも素晴らしかったですが、予想を超えてさらに感激してしまいました。もちろん、初めて字幕付きで内容をちゃんと把握しながら見れたのも大きいです。

 当然、ご家庭のテレビで見るのとは比べものにならない情報量なのですが(笑)、演奏シーンを的確にまとめ上げたフィルム・エディターの David Tedeschi の手腕によるところも大きいのかなと。 素晴らしい編集です。

 ネタバレは野暮ですが、As Tears Go By の後半部分で、ミックの横顔をずーっと映し続けるシーンがあります。そこにあるのは、還暦過ぎた男の皺だらけの顔ですが、ジーンとしてしまいました。
 ミックのクネクネ・ダンスを真正面から捉えるシーンなんて、変な言い方ですが幾何学的な美しさ。All Down The Line 後半でのダンスなんてもう溜息もの。見てるこちらの顔面はニター(笑)。

●舞台裏ではドロドロあった「ラスト・ワルツ」といい、ディランの「ノー・ディレクション・ホーム」といい、これといい、スコセッシの音楽映画はホントに素晴らしいです。ストーンズ各メンバーのキャラクターをきちんと描き分けた手腕はお見事。エンディング・クレジット中に Camera in Hand として、「ギミー・シェルター」を撮ったドキュメンタリー映画作家 アルバート・メイスルズ(Albert Maysles)の名前あり。

●まあ、こればかりは一見にしかずということで激しくお勧めします。残念ながら全国規模での公開ではないですが、近場で見れる方は是非。近場でないけど遠征する気のある方も是非。

 地下鉄大江戸線六本木駅の柱は、ただ今ストーンズだらけです(笑)。(公開週限定広告でした。今はありません)

Stones_oedo

 もう1回見よっかな・・・

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Rolling Stones」カテゴリの記事

コメント

ご存じかと思いますが、公開初日に行って大感激、CLAPTON'S DOORの掲示板で絶賛しときました。私の場合、CD未聴、DVD未見ということもあって、インパクトは絶大なものがありました。が、たとえDVDを体験していようと、これはゼッタイに映画館で観とくべき、と声を大にして言えます。
メンバーの毛穴まで見えそうな対象への肉薄ぶり(物理的にもそうですが、それ以上に、精神的に)、スゴイ!の一語に尽きます。スコセッシって、本当にロックを、音楽を、それを演奏する人間を愛しているんだな、と尊敬の念がフツフツ沸いてきます。

ブルー爺さん、

興奮が伝わってくるような、あちらの感想読ませていだきました。
あの姉ちゃん軍団は絶対「仕込み」でしょう(笑)

ほんと、ロック好きなら、これはDVD待ってないで絶対映画館で見るべし、と言いたい。
小屋で見るとサラウンド効果も面白い。
一瞬ビーコンにいる錯覚を味わえます。

正直スコセッシという人の、非・音楽映画はそんなに好きじゃないんです。
どうも上手に作られすぎというか。器用過ぎというか。

でも、音楽映画は圧倒的に素晴らしいです。
プロとしての「仕事」といっしょに素のファンとしての感情みたいなものが裸で迫ってくるというか。

なんとか時間見つけてもう1回、
というところです。1000円札2枚であの興奮は安い(笑)。

>小屋で見るとサラウンド効果も面白い。
>一瞬ビーコンにいる錯覚を味わえます。

サウンド・ミックスがめちゃめちゃよかったですね。自分がライヴの場に身を置いて、キースとロニーの各パートが初めて明瞭に聴き分けられたような気分を味わいました。もはやこの映画についてはホメ言葉しか出てこない(笑)。

ビーコン・シアターは一度だけ行ったことがあります。89年9月、ファイン・ヤング・カンニバルズをここで観ました。「シー・ドライヴズ・ミー・クレイジー」が大ヒット、ヴォーカルのローランド・ギフトは時の人という扱いで『ローリング・ストーン』誌の表紙にもなっていました。ちょうど今のコールドプレイのような勢いがありました。

キャパ2800というのはわがフェスティバルホールと同じぐらいですね。フェスの客席が2階構造なのに対し、ビーコンは3階な分、コンパクトな造りではありますが。それでも実際の会場内では、映画から受ける印象よりはもう少し大きな感じがしました。
ビーコンといえばオールマンズですが、marsさんは行かれたことがあるのでしょうか。

ブルー爺さんは、ビーコン体験者なんですね。うらやましい。FYCというのは想像もつきませんでしたが。
わたしは入り口から中のぞいただけです。代返すると(笑)marsさんもまだ未体験だと思います。

DVDの疑似体験でよければ、オールマン、ジェームス・テイラーのビーコン・ライブが出てますね。他にあったかしらん。

当然大阪フェスより築年数は経ってるはずですが、ちゃんと現役で稼動してるのはうらやましいです。
ホールは年季が入ってなんぼみたいなところがありますから。
50年で壊しちゃだめですよね(笑)。

Satoさん、代返ありがとうございました(笑)
ブルー爺さん、呼んでいただいたにも関わらずSatoさんの代返が先になってしまい、すまんこってす。m(_ _)m
私は71年6/26のFillmore Eastが最後・・・・・・等と見栄を張りたいところですが(爆)
65年以来アメリカの土を踏んでいないと言う体たらくです。諸般の事情により、Fillmoreどころか(未だ言ってる 笑)Beaconにすら行きたくても行けない身の上です。
一昨年のRAH行きで、イギリスまで行きながらDerek Trucks BandとClaptonを見た以外ろくな観光も行わなかったため山の神を目一杯怒らせてしまいました・・・
来年のBeacon RunはAllmans結成40周年と言うこともあり、彼らが今までに何らかの形で共演した全ての人たちにゲストとしての声かけをしており、Ericからもメールの返事("No matter how hard I have to bend, it would be an honour")が既に来ているとのこと、共演が見られるのでしょうか? 狙い目は3/29かなとか思いつつも夢に終わりそうです・・・・

                
tonight(12/23)、スパ住む地のTOHOシネマズにて、遅ればせながら観てきました~♪
      
サントラCD、遥か数ヶ月前に購入しながらも、初聴の印象が、正直フツウ(正直なところ、ヨクない 爆)だったことから、スクリーンに出向くのが激遅くなりました。
        
観ての感想っすか?(誰も聞いとらんゾ 爆)
               
スパ生まれて此の方、音楽聴いて、凄ぇ~~!♪!  陶酔を感じさせてくれた作品のうち、間違いなく最高峰の一つっす♪
              
相棒があるということは、こんなにも人生が豊かに、素晴らしくなりうるもんか!!!
                
スパ、来る 2009 ec Japan tour、また皆様方との出会いを楽しみに、会場へ参りまっす!!!
                 

        

>tonight(12/23)、スパ住む地のTOHOシネマズにて、遅ればせながら観てきました~♪

うは。ついに見ましたか~

>スパ生まれて此の方、音楽聴いて、凄ぇ~~!♪!  陶酔を感じさせてくれた作品のうち、間違いなく最高峰の一つっす♪

CDに夢中になれなかったという噂を風の便りに聞いていたので、「やっぱりイマイチ」コメントを覚悟してましたが、まさかそこまでのお言葉は期待してませんでした(オイ)。

エエでしょ、やっぱり。肉体付きだとなぜもこんなに、という不思議。
        
>相棒があるということは、こんなにも人生が豊かに、素晴らしくなりうるもんか!!!

そうなんですねえ・・・やはり人生公私ともに良き伴侶+その他が大切です。ハハハ。

2月の東上、西上?の際まで、エナジー貯めておいてくださいな。私は西にも行く予定です。

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