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2007年12月の記事

2007.12.31

今年もお世話になりました

 まもなく、新年を向かえるにあたって、一応お約束で、年越しの言葉なんぞを。

●私的には、「生」を見つめ直すような出来事などもあり、波乱含みの1年でありました。

 昔は、「頭脳さえ明晰ならなんでも出来るね」などと若気の至りで思ったものですが、最近は、健康な身体や体力の裏付けのない「頭脳」がどれほど無力であるか痛感する日々であります。もともと明晰な頭脳があったかはさておき(笑)。

 要するに、もう若くないだけですね。
 対処しなければならない越年事項は人並みにありますが、来年がどんな年になるか想像もつきません。

●道楽ライフを振り返りますと。

 コンサートは時間もないのであまり行きませんでした。

 ロック系では、デレク・トラックス・バンド、細野さんの還暦記念コンサート、ミカバンド再結成コンサートに行っただけ。すべて極上の喜びを味わわせていただきました。

 あとは、ちょろちょろクラシック系のコンサートに顔を出しただけ・・・って、充分行ってますね(笑)
 「あれも行っただろ」という方は教えてください(爆1)

 ディスクは、まあ買っている方かと(爆2)。
 競馬は間断なくやってます(爆3)。まあ、携帯で買える便利な時代になりましたので。

●自分のため、ほぼ道楽でやっているこのブログですが、ご訪問いただいた皆さんには感謝の言葉しかありません。

 皆さんにとって、来たるべき年が良い年でありますように。
 そして、


     May You Stay, Forever Young

                by Bob Dylan


 身にしみる言葉です(笑)

2007.12.29

リヴォン・ヘルム、Dirt Farmer を聴く

●少し前に出たリヴォン・ヘルムの最新作。ようやくまったり気分になれた年末に買ってみました。レーベルは名門ヴァンガード

▲
Dirt Farmer

 プロデュースは、ディランの Never Endling Tour でしばらく主にスティール・ギターを弾いていたラリー・キャンベルとリヴォンの娘エイミー・ヘルム。 もちろんラリーはいろんな楽器を弾いて参加してます。

●アルバムは、ドの付くようなストレートなカントリー・アルバムで、ザ・バンド時代はもちろん、RCO All Stars のようなサウンドではまったくありませんが、聴いていて Acadian Driftwood の雰囲気がよぎる瞬間もあります。曲はトラッド(13曲中5曲)から、新作まで様々。アルバムは彼の両親に捧げられてます。

 喉頭ガンを患ったと聞いたときは、あの素晴らしい声がもう聞けないのかと感傷的になりましたが、治療が効を奏し、重病の影響を感じさせないような声で歌ってます。

 ただ、あまりにもベタなカントリー過ぎて、自分の中でヘビー・ローテーションとなるか正直微妙なところです。

 ちなみに、2007年度グラミー賞の Best Traditional Folk Album にノミネートされてます。日本でも毎年 WOWOW がTV中継してるので、もし受賞するようなことがあれば(受賞しなくても)、公の場でリヴォンの姿が拝めるかもしれません。

●Dear Friends という書き出しで始まる長文の解説というかメッセージをリヴォン自身が書いており、病のこと、スタジオの火災のこと、リック・ダンコの死のことなどに触れていて、彼の人柄(勝手な想像ですが)がにじみ出てくるような文章です。5曲目の The Girl I Left Behind という曲は、教会で音楽活動もしていた彼の両親が最初に教えてくれた曲の1つだそうです。

現在のリヴォンについて調べてみたところ、ウッドストックにある、小さなスタジオ(火災で焼失後再建)で The Midnight Rambles というライブを続けているようです。
 Ramble Session がらみのDVDも出てますが自分は未見です。去年、新星堂なんば店に行ったときに、ディスカウント価格で売ってるのを見て迷いましたが買っておくべきでしたね・・・

 なお、Midnight Ramble とは、公共の場での人種分離が合法(Jim Crow laws)だった時代の、黒人のための夜通し映画上映会のことだそうです。

 今年の3月には、NYの Beacon で2日間のショーをやり、Dr.ジョン、オールマンのウォーレン・ヘインズ、ガース・ハドソンがステージにも登場したそうで。うーん、ABBの Beacon Run 目当てに行ってれば見れたわけですな・・・残念(笑)。

●「土まみれの農夫」というタイトルが、ザ・バンド後、荒波を乗り越えてきた彼の現在の心境を物語ってるような気がしますが、どうでしょう。今年のCGFで数万人の聴衆に囲まれて、すかしたスピーチと冴えてるとは言い難いギターソロを披露したロビー・ロバートソンとは対照的な人生ではあります。
 別にロビーが嫌いなわけじゃないですよ、私は(笑)。

 下は、ブックレット掲載の写真。いい顔してます。

Levon

 リヴォン・ヘルム、67才。公式サイトはこちら
 娘の Amy については、一緒に Evangeline をデュエットしてる映像がここで見れます。

(追記)
 辞書を引いてみたら、dirt farmer とは、「自分で耕作に従事する農民」のことだそうです。

(追々記)
 Dirt Farmer はグラミー賞を受賞しました。

2007.12.26

フルトヴェングラー、もう一つのバイロイトの「第9」を聴く

 ついにこういう物まで出てしまいました。

 1951年7月29日、ドイツ(当時は西ドイツ)、バイロイト音楽祭開幕コンサートのライブ盤。フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団他。クラシック音楽好きなら、知らなきゃモグリ級の超有名な公演の録音です。

Furt_bayreut51

 数ヶ月前に、フルトヴェングラー・センターという組織の会員にのみ頒布されましたが、ドイツ、オーストリアの放送局に眠るライブ音源のディスク化でファンの多い Orfeo レーベルからこのたび一般発売となりました。HMVのサイトによると、すでに現時点でオーダーが1200枚超えたそうで。おそろしや(笑)。

●その筋(どの筋じゃ)の方々には、前振りはいらんかと思いましたが、お約束で当公演音源の基本知識をさらりと。

▲
Beethoven: Symphony No.9 / Furtwangler

 この公演の「ライブ録音」は、EMIから正規盤(上)が発売されてから50年以上が経過してます。より良い音を求めて、ブート業界まっ青の、マスタリング合戦、新マスター発見合戦、各種板起こし合戦も繰り広げられてます。Zep に例えたら、Listen To This Eddie みたいな「葵の御紋」的音源です(笑)。

 しかしながら、以前から、EMI盤は本番の演奏ではなく、ゲネプロの演奏ではないかと言われ、本番の録音はバイエルン放送のアーカイブに眠っているのではないかという説が根強く主張され続けてきました。

●今回登場したディスクの演奏は、演奏のコンセプトは同じながら、EMI盤と大幅に異っており、演奏中に聞こえる客席ノイズ音から考えて、「EMI盤ゲネプロ説」は証明されたものと思われます。
 ただし、Orfeo盤とEMI盤は同じと思われる箇所もあり、EMI盤は「ゲネプロ録音をメインに部分的に本番録音を使用し編集」ということでほぼ確定と思われます。
 EMI盤で本番時のテイク部分と思われた咳払い等の客席ノイズ (*) が、Orfeo盤に該当する箇所が見あたらないのは不思議ですが(まさかEMIがライブ感を出すため意図的に混入させた?)。

●で、肝心の演奏内容ですが。

 私的には、Orfeo盤は、EMI盤に比べさらに緊張度の高い演奏と感じました。特に第1楽章。本公演は、ドイツの敗戦により中断されていたバイロイト音楽祭の再開を飾る公演として、演奏者達にとっては特別の意味があったわけで、そのことをまざまざと実感させるような演奏です。
 逆にEMI盤は良い意味でリラックスしたというか、本番の演奏にはない伸びやかさがあります。

 どちらも充分魅力的で、「本番盤が出た以上EMI盤はもうイラネ」にはならんです。この「公演」を2つのヴァージョンで聴けるとはなんたる幸福か。

 それにしても、第2楽章の猛烈なドライブ感、第3楽章の神々しい表情といい素晴らしいです。この世に「音楽」が鳴り始めて以来、人類が鳴らした最高の音の一つですな(大袈裟ですが)。

音質的には、EMI盤がエコーの多いややぼやけた音(特に合唱)なのに対し、Orfeo盤ではエッジの効いた生々しい楽器音が聴けます。それだけでもかなり興奮させられます。合唱もぼやけ感がありません。

 ゲネプロ時と本番時でマイクセッティングがかなり違ったのかもしれませんが、それが事実ならなぜそういう面倒なことをしたのか不思議ではあります。
 マイクセッティングは同じで、EMIがマスタリング時に音源を加工したとも考えられますが、それにしても両者の音の傾向はかなり違います。

 Orfeo盤は若干ステレオ・プレゼンスが付加されていて、終楽章のソロ独唱部分など各パートの分離が悪く平板な音になってますが、それ以外は聴きやすい音にまとめられています(当方、フルトヴェングラー・センター盤は未聴)。

 なお、Orfeo盤の元となったバイエルン放送のマスターテープには、「放送使用禁止」と書かれていたそうです。これもちょっと謎ですね(笑)。

●EMI盤、Orfeo盤(さらにセンター盤)をめぐっては、それだけで一冊本が書けるくらいのネタがありますが、私の手には余りあるのでこんなところで。 リマスタリング担当は、Orfeo 盤の多くでの過剰なマスタリング処理がしばし批判される、Othmar Eichinger ではなく、Christoph Stickel (msm-studio) となってます。

 ディスク聴く前は緊張しました。録音で音楽聴くのにこんなに緊張するなんて何十年ぶりでしょう(笑)。EMI盤を聴いてからたった年月の長い人間ほど、当盤の登場に対する感慨は大きいと思われます。

 以上、年末登場の超弩級盤でした。

(*) EMI盤では、第1楽章第2主題が始まってすぐ、「コホン、コホン」という咳き込みが聞こえ、その50秒程後に、床を踏むというか、何かぶつかるような「ゴトン」というノイズが入ってます。

 ゲネプロに立ち会い人がいても不思議ではないですが、Orfeo盤の解説によると、「フルトヴェングラーはぎりぎりにバイロイトに到着し、リハーサルの時間はほとんどなかった。彼は最終リハーサルへの一般の立ち入りを拒否した」とあります。まあ、関係者でも咳きくらいするでしょうけど(笑)。



 今年のお仕えもあと1日で終わり。こんなに疲れた年はなし。歳ですな(ガクッ)

 帰路、ボーッと今年買う最後のCDについて考えてました。なんとなく決まりました。なんとなーく。

2007.12.24

2007年有馬記念に脱力する

●馬券が当たっても外れても、スターホース勢揃いの1年を締めくくる大レースを堪能・・・のはずが、レース直後に「糞レース」、「行かないでよかったなw」メールが携帯を往来いたしました。
 勝ち馬は、競馬者なら知らぬ者がいない屈指の中山巧者のGIIホースでけっして弱い馬ではありません(下の新聞、印無さすぎ)。脱力の原因は勝ち馬よりもレース展開。

2007arima

●ただでさえ芝の痛んだ冬の中山コースに、前夜からかなり降った雨という悪条件がもたらした「悪夢」なのでしょうけど・・・
 コンサート見に行ったら思いっきり手抜き演奏見せられた不快感に近いですな、こりゃ。真剣勝負の騎手の皆様には失礼かもしれませんが。

●レースは、4コーナで前方に位置した馬がそのままなだれ込んだ・・・といよりダラダラとゴール前を通過しただけでした(爆)。同じく穴馬ダイユウサクが大穴を開けた91年有馬記念のような爽快感などゼロ。

 1番人気のメイショウサムソンが、4コーナー手前で馬が躓き落馬寸前の致命的不利を受けたドリームパスポート、頭数揃えという大人の事情(笑)により出馬表に入れさせられた自己条件戦すら勝ち負けの覚束ない1000万条件馬レゴラスにすら遅れること8着とは、どういうことじゃい? ん?(笑)

●まあ、よほど酷い馬場だったということでしょう。競馬者は、世紀の凡レースだった有馬記念として一生忘れませんけど(怒爆)。
 同日の芝2500m戦をどちらも人気薄で2勝した蛯名騎手はお見事。7Rグッドラックハンデも1番人気が8着というのは不思議な因縁です。

 ちなみに私の投票は、1着メイショウサムソン、2着ダイワスカーレット、ポップロックから流した3連単でございました。ヒモ馬はすべて6着までに入っております、とむなしく言ってみる。ははは・・・

(追記)
 本年度のPAT回収率は80%ちょうどでありました。

2007.12.16

クラプトン / 2006年札幌公演 STARDUST(Mid Valley)を聴く

●Stardust なるタイトルの2006年11月26日札幌ドーム公演のサウンドボード音源。これは凄い。
 まさにオフィシャル・クオリティで、年末に飛び出した超弩級盤。いったいなんの目的で録音されていたのでしょうか?

Ec_sapporo_mv

 アートワークは、上のように、ジュウェル・ケースをフェンダーのツイードアンプをデザインした紙製スリップケースに収めるという凝った体裁ですが、このスリップがキツキツでなかなかCDケースを取り出しにくいです(泣)。

●この札幌公演については、当時 EC関係の掲示板でも Non! と Yeah! の両論があったと記憶してますが、あらためてボード音源で聴いてみると、血湧き肉躍る爆演ではないものの、個人的には 充分 Yeah! ではないかと感じた次第。特に後半のエレクトリック・セットは素晴らしいです。

 EC本人は、ジャパンツアーの中で、札幌での演奏を一番気に入っていたという話も充分うなずけます。オーディエンス・ソースでも確認できましたが、この日のEC御大、なかなかご機嫌よろしいです。

 お客さんはちょっと大人し目ですかな。sit down set で、「いいぞ、オヤジ!」って叫んだ人をのぞいて(爆)。

●セット・リスト面では、Old Love や sit down での Key to The Highway などにレア感を感じてしまうのは、この後、東京に戻ってドミノス化したバンドの記憶が鮮明だからでしょう。

 ヨーロッパ・ツアーでは聴けなかった、Motherless Children での、EC・ドイル・デレクによるトリプル・スライドも極上音質で味わえます(ヨーロッパでは、EC・ドイルのツイン・スライド)。
 高音質ゆえ、ジョーダンのドラム・ワークを鮮明に聴き取れるのもうれしいですね。LQOS でのデレクはこの日も素晴らしいです。その後のECのソロも素晴らしい。これが不出来のわけがない。Anyday 演奏直後の御大のケタケタ笑いは何なんでしょうか(笑)。

 音質が素晴らしすぎるので、時々誰かがやらかすミスも堪能?できます(イヒヒ)。

●クラプトンの日本公演サウンドボード音源で、放送された音源によらないものとしては、93年日本公演収録の Into The Fire 以来の衝撃度ではないかと。Into The Fire もかなりお高かった気がしますが(笑)、当盤もMV価格としては異例の9800円。

 このご時世ゆえ、すぐ Torrent化の運命をたどると思いますが、財布の傷みはすぐに忘却の彼方へと消えて行く物欲者は、緊縮財政の必要性など忘れ、あっというまに飛びついてしまったのでありました。

 おしまい。

2007.12.14

レッド・ツェッペリン再結成公演を早くもオーディエンス・ソースで聴く

 D○ME に上がってたので、Ban される前に落として聴いてみました(誘惑には勝てませぬ)。
 しかし、Seeder が4桁なんて初めて見た・・・

●現場にいたわけでもないし、感想は人それぞれと思いますが。

 このオーディエンス・ソース中、The Song Remains The Same の最初の一音が鳴ったところで雄叫びが聞こえますが、この雄叫びマンはこの晩のこと一生忘れないんでしょうね(笑)。羨ましい。

 正直、彼らがここまで聴かせるてくれるとは思いませんでした。相当精進したものと思われます(笑)。素晴らしい。

 もちろん、物足りない点も多々ありますが、個人的には、彼らが「ゾクゾク感」を味あわせてくれたことを寿ぎたいです。

 Trampled Underfoot のクラヴィネット音が鳴り始めたときの喜び(というか鳥肌)。「天国」で、ジョン・ポールのオルガンが被さってきたときのドキドキ(現場にいたら間違いなく感涙)。In My Time Of Dying での強烈なグルーブ。現役感充分の Nobody's Fault But Mine 等々。.

●Trampled Underfoot をやる前にプラントが、"Led Zeppelin's Terraplane Blues" と言ったり、Nobody's Fault で ブラインド・ウィリー・ジョンソンに触れたりと、なかなか興味深いです。
 まあ、「古典ブルースを元ネタに・・・」などと揶揄されることもある Zep ではありますが、現役時のコンサートで、ここまではっきりとコメントすることってあったのでしょうか? 私自身、Zep のライブ音源にはあまり明るくないもので・・・

●お土産売り場は、まさに何も残らぬ完売状態だったそうで。サンプル用に壁にピンで貼り付けておくTシャツすら残っていない異様な真空空間?がそこにはあったそうです(笑)。

 と思ったらグッズはここで買えました。 Souvenir Book ポチった(自爆)。送料込み32ポンド。まあ、せいぜいポンド安になってくれたまえ、ははははは(←狂った)

●アーティガンへのトリビュートという趣旨があってこそリユニオンが実現したことは重々承知してますが、1回だけはもったいない。小規模で良いので是非ワールドツアーを。すでに、こんな話もありーの。ネタ元が SUN 紙ですが(爆)

Zep_sun

 また? NY 行くの面倒だから、東京にも来てね。

2007.12.12

クラプトン、J.ベック の Ronnie Scott's 公演にゲスト出演

 WHERE'S ERIC 12月4日の記事ですが、見事スルーしてました・・・

 ジェフ・ベックの、ロンドン、Ronnie Scott's 連続公演の最終日、11月29日の公演に、クラプトンがゲスト出演。M.ウォータスの You Need Love と Little Brown Bird でジャムを繰り広げたそうです。
 うれしいのが DVD 用に収録されたということ。まあ、突然の飛び入りというより、大人の事情によるゲスト参加ということでしょうか(笑)。

 いずれにせよ、近い将来 DVD で見れそうなので楽しみです。

(ぼやき)
自分では、2,3日程度の感覚なのですが、実は1週間、10日が過ぎてたりします。
ヤバイな、こりゃ・・・・

2007.12.11

レッド・ツェッペリン再結成公演 セットリスト速報

12月10日、ロンドン、O2アリーナでのリユニオン。NNE.com によると以下の曲が演奏されたそうです。

同サイトによると、ステージはシンプル。背後のスクリーンに、「永久の詩」からのクリップと、73年のカリフォルニア公演がビートルズの観客動員記録を更新したことを伝えるアメリカのニュースをかぶせた映像を映してショーは始まったそうです。

(setlist)
Good Times Bad Times
Ramble On
Black Dog
In My Time Of Dying
For Your Life
Trampled Under Foot
Nobody's Fault But Mine
No Quarter
Since I've Been Loving You
Dazed And Confused
Stairway To Heaven
The Song Remains The Same
Misty Mountain Hop
Kashmir
-encore-
Whole Lotta Love
Rock And Roll


これが全曲がどうか不明です。
とりあえず速報。

仰天のオープニング。
Trampled Under Foot やりましたか・・・Nobody's Fault But Mineも。初ライブ曲まであり。
気合い入ってた模様(笑)。

見れた幸運な方々、おめでとうございます。

(追記)
Kashmir 以降追加

短いですが1曲目のオーディエンス映像。BBCニュースから Black Dog
お祭りなんで許してちょーだい。

2007.12.06

クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007 DVD U.S. Exclusive Edition 届く

●アメリカの量販店 BEST BUY 独占販売(海外発送不可)のボーナス・ディスク付きDVDが届きました。

 この U.S. Exclusive Edition ついては、商品を巡って発生したトラブル(曲名表示ミス肝心のボーナスディスク抜け)を含め以前に書きましたボーナス・ディスク収録曲は Got To Get Better in A Little While と Why Does Love Got To Be So Sad の2曲

●ボーナス・ディスクを再生してみると、リージョン・フリーでした。「もしや」と思いDVD本編も再生してみると、本編もリージョン・フリーでした。ただし、日本語の字幕はありません(他言語はあり)。

 ユニバーサル系のクラプトンの米盤DVDは、たしか今までのディスクだとリージョン1だったと思うのですが、これはどういうことなのか?
 すべての米盤がリージョンフリーかまではわかりません(米盤をお買いになる方はくれぐれも自己責任で。m(__)m)。銭の余ってる方は輸入盤をポチって人柱になってみてください(失礼)。ただし、通常の米盤にはボーナス・ディスクはありません。
 (追記) 米盤は disc2 のみリージョン1という変な商品でした。

Bestbuy_bonus●ボーナス・ディスクは、DVDのトールケースと同サイズ・デザインの薄い紙製スリーブ・ケース(左写真)に収納され、DVD本体の裏面に重ねられていました。

 曲名表示のミスは「基本的に」そのままです。が、さすがにあちらもミスに気づいたのか、スリーブ・ケース上は、THINGS GET BETTER (GOT TO GET BETTER) なる陳腐な表示になってました(下の写真右)。なんですかそれ(爆)。これぞ Best Buy クオリティー、笑わせてくれます。

 DVD本編の表面上部にはボーナスディスク付きを示したステッカーが貼ってありました(下の写真左)。

Bestbuy_ex1_2

●肝心の2曲の内容ですが。

 メニュー画面は2曲がシンプルに表示されてるだけ。

 Why Does Love Got の映像は、Webcast版では、たしか正面引き気味の画面から始まりましたが、本ボーナス・ディスクでは、イントロ場面が凄いかっこいい・・・・・と思ったら、裏方のオバサンの映像でした(爆)。なんじゃい、そりゃ。トホホ。

 まあ、この曲が高画質、高音質で見れるので文句は言いません。下は、Got To Get Better in A Little While のベースソロ直後のウィリー・ウィークス。破顔一笑。

Wwsolo

●それから、少し前に書いたボーナス・ディスク騒動ですが。

 結局、在米の知人が、BEST BUY の店舗を数店周り、ボーナス・ディスク付きのものと交換させ、私に送ってくれました。
 ある店では、「オン・ライン通販商品は店頭商品とは交換できない」と言われたそうです。まあ、一見筋の通った理屈ですが、大元で筋が通ってないのは BEST BUY なわけで。
 怒った我が知人は、護身用リボルバーを胸から取り出して「テメエ、命は惜しくねえのか・・」なんてことするわけはなく、諦めて別の店舗に行って無事交換となった次第。

 まあ、普通の方は、トレードなどで入手すれば十分なのではないかと思います(一応オフィシャル品なので、微妙な行為ではありますが)。

 でした。



(追記)
 帰宅してボーナス・ディスクだけじっくり3度ほど回しました。
 06/07ツアーでのクラプトンバンドがとんでもないバンドだったことを確信しましたが、ボーナス・ディスクで残念なことを発見してしまいました。

 Why Does Love Got To Be So Sad の後半で、EC とデレクのデュエット状態がかなり長く続くことはご存知かと思いますが、そこでECのギターがほとんどオフ状態でミックスされてます・・・・絶句。
 ミキシング・エンジニアのどアホが!これじゃデレクのソロですがな。

 このディスク呪われてるんと違いますか。トホホ。
 
 最後に出る、FBI ANTI-PIRACY WARNING の文字がコワイです(爆)。 

クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007 DVD を素直に見る

●2月MSG行きを目指して緊縮財政モードの中、クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007 DVD の国内盤を買ってみました(オイ)。当初の発売予定日から10日近く遅れての発売。

クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007
クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007

 まだ全部見てませんが、例のボーナスディスク騒動といろいろあったものの、素直な心(?)で見るとやはり素晴らしいです。
 前回同様ドキュメンタリータッチで、途中インタビューやバックステージの模様などが挟まります。
 ウィンウッドのインタビューシーンでは、リハーサルのジャム風景なんぞも見れ、なかなか楽しいです。

音声はリニアPCM と DTS の2方式。最近、音楽DVDでもドルビーオンリーなんてのもあるのでありがたいです。音質は、当然のことながら圧倒的に素晴らしいです。聴いててゾクゾクしましたです。

Cgf_07_webcastdvd_3映像は、以前、ヨーロッパ支局のエージェント?から送ってもらった、Webcast映像を PAL版にオーサリングしたDVD(左)と比較してみました。あ、もちろん画質比較でなく、編集の違いをみるため(笑)。
 
 結論ですが、正規盤DVDの映像はWebcast物とは別編集でした。同じ箇所もありますがかなり違い、マルチカメラの映像を丁寧に編集してあります。私が苦手な「忙し編集」でなく、ミュージシャン達の姿を丁寧に追ってます。

 デレクのギターがアップになったときにはボディーに書かれたサインがはっきり見えて喜んでます。なぜかデレクに目が行ってしまうのは、素晴らしすぎる公演体験直後だからでしょうか。
 S.ジョーダンは、こうして高画質映像でプレイ姿を見ると、素晴らしさが倍加します。御大は・・・省略(他意なし)。
 
 前回のレイラのような隠しトラックがあるのではないかと、探してみましたがどうやらないようです。適当にしか探検してないんで断言はできませんが。
 
●あまりネタばらしするのもあれなんで、この辺で。
 言っても無駄と分かりつつ、全セット見れないのが恨めしいです。デレクのスライドがうなりまくる Pearly Queen が永久にお蔵とはもったいないなさすぎです。フル・ショウ版は、出ると言われているJ.J.ケイル参加の今年のサン・ディエゴ公演のDVDに期待します。


 この音質・画質クオリティで、Things Get Better (爆) とWhy Does Love Got が見れたらエエでしょうなあ。クソ~、Best Buy め!(しつこい)

 字幕コメントは英語も選択可能。Pity をやる前のジョージに触れたECのコメントは、今まで間違って聴き取ってました(ガクッ!)。

 お粗末。

2007.12.03

デレク・トラックス・バンド、東京最終公演(セットリストのみ)

 12月1日、恵比寿ガーデンプレイスでの日本最終公演は、参加できず涙でした。

 参加された方から情報をいただきましたので、セットリストだけ載せておきます。
 名古屋で登場の Joyful Noise は、最後に東京でも聴けました。sit down では Chevrolet と、いろいろ興味深いです。

 音源はたくさん出回ると思うので、お楽しみはまだまだこれから、という感じですね。

(set list)

1. Sailing On
2. Crow Jane
3. Sahib Teri Bandi > Maki Madni > Sahib Teri Bandi
4. It Hurts Me Too
5. Kam-Ma-Lay
6. Life Is Crazy
7. Chevrolet
8. Soul Of A Man
9. Get What You Deserve
10.Done Got Over
11.To Know You, Is To Love You
12.I Know
13.Mahjoun > Greensleeves
14.Joyful Noise
15.For My Brother
16.Up Above My Head
(15が1stアンコール、16が2ndアンコール)

Special Thanks to mars さん、U.M.A さん(順不同)

(追記)
当日の詳しい様子は、トラックバックしていただいた PON さんのブログ Vintage Lava Lite & Guitars の12月2日付けのエントリー「デレク・トラックス・バンド最高!」でご覧になれます。いろいろと興味深いことが書かれていて大変参考になります。

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