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2007.12.16

クラプトン / 2006年札幌公演 STARDUST(Mid Valley)を聴く

●Stardust なるタイトルの2006年11月26日札幌ドーム公演のサウンドボード音源。これは凄い。
 まさにオフィシャル・クオリティで、年末に飛び出した超弩級盤。いったいなんの目的で録音されていたのでしょうか?

Ec_sapporo_mv

 アートワークは、上のように、ジュウェル・ケースをフェンダーのツイードアンプをデザインした紙製スリップケースに収めるという凝った体裁ですが、このスリップがキツキツでなかなかCDケースを取り出しにくいです(泣)。

●この札幌公演については、当時 EC関係の掲示板でも Non! と Yeah! の両論があったと記憶してますが、あらためてボード音源で聴いてみると、血湧き肉躍る爆演ではないものの、個人的には 充分 Yeah! ではないかと感じた次第。特に後半のエレクトリック・セットは素晴らしいです。

 EC本人は、ジャパンツアーの中で、札幌での演奏を一番気に入っていたという話も充分うなずけます。オーディエンス・ソースでも確認できましたが、この日のEC御大、なかなかご機嫌よろしいです。

 お客さんはちょっと大人し目ですかな。sit down set で、「いいぞ、オヤジ!」って叫んだ人をのぞいて(爆)。

●セット・リスト面では、Old Love や sit down での Key to The Highway などにレア感を感じてしまうのは、この後、東京に戻ってドミノス化したバンドの記憶が鮮明だからでしょう。

 ヨーロッパ・ツアーでは聴けなかった、Motherless Children での、EC・ドイル・デレクによるトリプル・スライドも極上音質で味わえます(ヨーロッパでは、EC・ドイルのツイン・スライド)。
 高音質ゆえ、ジョーダンのドラム・ワークを鮮明に聴き取れるのもうれしいですね。LQOS でのデレクはこの日も素晴らしいです。その後のECのソロも素晴らしい。これが不出来のわけがない。Anyday 演奏直後の御大のケタケタ笑いは何なんでしょうか(笑)。

 音質が素晴らしすぎるので、時々誰かがやらかすミスも堪能?できます(イヒヒ)。

●クラプトンの日本公演サウンドボード音源で、放送された音源によらないものとしては、93年日本公演収録の Into The Fire 以来の衝撃度ではないかと。Into The Fire もかなりお高かった気がしますが(笑)、当盤もMV価格としては異例の9800円。

 このご時世ゆえ、すぐ Torrent化の運命をたどると思いますが、財布の傷みはすぐに忘却の彼方へと消えて行く物欲者は、緊縮財政の必要性など忘れ、あっというまに飛びついてしまったのでありました。

 おしまい。

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コメント

お世話になっております。
釧路のRTです。

SB音源が在ったなんて、驚きです!
ほんと、何のための音源なんでしょう?

Into The Fire は、
アルバム化の為の収録だったと聞いていますが、
札幌ドームでは、それは無いでしょうし。

私のように、地方都市に引き篭って居る者は、
MVの定価なども分からず、
ほぼ闇雲にオクで落としています。
9800円で「異例」ということでしたら、
もしかして飛行機賃かけて、
まとめ買いにいった方が安かったか?

貴重な音源が直接手に入る方が、羨ましいです。
オク以外で手に入れる方法って、無いのでしょうか?
コレクターズの中古ネットショップなど、
オクよりまだ高いですし・・・。

RTさん、お久しぶりです。

都内が通勤・通学圏でない方は情報入手、ブツ入手さぞ大変だと思います。
幸い「ブラインド・フェイス」は通販対応なので、連絡とられてはいかがでしょうか。
送料はかかりますが、飛行機代よりは安いです。(^^;

TEL 03-3227-2221
営業時間:
火曜~木曜17:00-20:00
金曜~日曜12:00-20:00
(月曜定休)

です。

価格ですが、Mid Valley のEC物は、普通2CDで6000円台後半という感じです。
トレードやTorrentで出回ってるものだと4000円を切るような値段になってたりします。
(EC物ではあまりなかったかしらん。私も最近あまり行っておらず、STARDUST買いに行ったのが数ヶ月ぶりくらいで・・・)

発売情報はBeatlegという雑誌が役に立つと思いますが、都内でも置いてある書店が限られてます(最近全然買ってませんが・・・)。時間のあるときに、このコメントに定期購読方法追加しておきます。


以上、お役に立ちますように。

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