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2007.11.06

S.ウィンウッドとクラプトンが2月にMSGでコンサート

●WHERE'S ERIC の11月5日付けの記事によると、来年2月25日、26日、28日の3晩、NYのマディソン・スクエア・ガーデンでコンサートがあるそうです。

Sw_ec 記事曰く、the first full Winwood-Clapton concerts in almost 40 years になるそうで、セットリストはまだ検討されてなく、リハーサルを経て決めていくということです。
 バンドの Line Up には触れられてませんが、先の CGF の時と同じなのではないでしょうか。もしデレクが抜けるとすると寂しいですね(デレクの公式サイトのツアー情報では、年明け以降のスケジュールは空白になってます)。

 当然、期待するのは日本にも来ないかな、ということですが、先の自叙伝で、EC御大自ら I love being in Japan と言ってるくらいですから(310p)、たぶん来るでしょ(無根拠希望的バカ妄想)。

●WHERE'S ERIC からの情報の孫引きだけではなんなんで、先に出た「自叙伝」から、ウィンウッドに関係する記述を少々。

Clapton: The Autobiography
Clapton: The Autobiography

 クリーム解散後、虚脱状態のまま、ハートウッドで一人過ごしていたECですが、スティーブ・ウィンウッドにはずっと少なからぬ関心を持ち続けていて、彼がトラフィックでの活動を止めたと聞いて、スティーブに会うべきという当然の(logical)結論に至ったそうです。曰く、

というのも、クリームでの活動に最初に懐疑的になった頃、豊かな音楽性を持つスティーブこそが、バンドに一体感をもたらしてくれるのでは、とよく考えたていたからだ。もし他に同じ考えを共有してくれる人間がいて、スティーブを誘ってくれていたら、クリームは、スティーブをフロントマンとする4人編成になり、自分に欠けていた信頼関係をもたらす役割を、彼がはたしてくれていたかもしれない。

 歴史に「たら」はないですが興味深いお話です。

 そんなECは、スティーブに連絡を取り、バークシャー・ダウンズにあるスティーブのコテージを訪れ、飲んで、吹かして(笑)、多く語り、ギターを弾いたとのこと。Presence of The Lord は、その時スティーブにご披露されたそうです(以上、自叙伝107p)。

 そして、ある晩、そこへ突然やって来たのが、ジンジャー・ベイカー、ということで、その後ご存じのようにブラインド・フェイスへと至るわけで・・・

●それから、ブラッキーを生み出すきっかけとなったのは、スティーブが白のストラトキャスターを弾くのを見てインスパイアされたからだそうです。で、ナッシュヴィルのSho-Bud へ行き、当時時代遅れと見なされつつあった、この楽器を6本買い、スティーブ、ピート・タウンジェンド、ジョージに一本ずつあげて、残り三本のいいとこ取りして組み立てたのがブラッキー・・・・この辺の話は、以前から有名だったかと。

 まあ、人生色々であります。

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