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2007.06.23

D.トラックス、Jazz At Lincoln Center 2007 Spring Gala で W.マルサリス七重奏団と共演

 デレクねた、もう一丁。

●やや旧聞になりつつありますが、5月14日、Jazz At Lincoln Center の 2007 Spring Gala というイベントでデレク・トラックスがウィントン・マルサリス・セプテットと共演しました。「んなこともう知っとるわい?」。すみません.....この Gala 開催前に両者が共演というニュースを聞いたときは興味津々でしたが、その後コロッと忘れてしまい、今頃また調べてみた次第です。

 NEW YORK SOCIAL DIARY というサイトのこちら(真ん中あたりにあるCLICK TO PLAY VIDEOというやつ)で、この共演の一部が動画で見れます。演奏スタイルはジャズコンボによる紛れもないジャズで、舞台が遠く、「どこにデレクがいるんじゃ?」状態でしたが、なんと!

 途中聞こえるアンサンブル・リフは、まごうことなく Elizabeth Reed ではございませんか。よく見ると舞台向かって右側にデレクがいます。珍しくスーツ姿で演奏するデレクの写真は、Jazz At Lincoln Centar の公式サイト中のこのページで見れます。これ

 この映像では、残念ながらソロはマルサリス部分しか聴けず、デレクがどんなソロをとったか不明です。うーん残念。

●当夜の記事については、5月16日付けのNew York Post Web版に記事があり、たしかに、Superb guitarist Derek Trucks transformed the septet into a jazzy version of the Allman Brothers Band on "In Memory of Elizabeth Reed," と書いてあります。記事中の For the occasion, the terrific Wynton Marsalis Septet backed up a gallery of stars from the world of film, theater, rock and pop. という部分からすると、マルサリス・セプテットに各界からゲストが入れ替わり参加だったようで、デレクが出ずっぱりでギターを弾いたわけではないようです。

 マルサリスの公式サイトにもこの日のリポートがあり、過去にはディランやクラプトンも出演してるようですが、どんなんでしたっけ?(ボケ爆)
 
●ちゃんとフルで聴いてみたいですが、Dime や Den といった有名どころには音源なし。マルサリスは音源管理には厳しそうですけど。ソニーだし・・・デレクもソニーか(笑)。

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コメント

おはようさんです♪

DIMEに上がっていまっせ~、今気が付いた♪

ごめんなさい、間違えました(爆)

DIMEのは、サキソフォン、ブランフォードさんとの共演でした♪

ウィントンさんのでは無かっただ~ 失礼しました♪

せっかくのリンク先をまだクリックしていませんが(爆)、デレクを聴いた当初、デュアンでもなく、誰かに似てるな~と思ってたのですが、それはマルサリスでした!Satoさんの御題で勝手に納得しております。(爆)

>スパさん

情報どうも。
ってブランフォードの方でしたか(笑)。

でも Afro Blue は DTB のレパートリーの中で最も好きな曲の1つなんで、ブランフォードとの競演とあらば興味津々で聴いてみました。ブランフォードはトレーン同様ソプラノ吹いてますが、デレクとの絡みもありで、私的勝手にスパーブ認定しました。

ということで、07/5/25も十分堪能しました。
しかしDTBのオーディエンス物は超絶音良しが多いですなあ。

ウィントン音源「本物」見つけたら教えてくださいね(爆)


>Fujiiさん

「デレク、W.マルサリス類似説」(で良いのかな?)御提示、ども。

正直なところ、自分はデレクを聴いてウィントンを思い浮かべたことはなかったです、(^^;

じゃあ、ウィントンを、初めて聴いた時(A.ブレイキーのグループを出た頃)の印象はどうかだったかというと(その頃デレクはまだ子供(^^;)、テクは超絶だけど「影」というか「闇」というか「Blue」がないな、という感じでしたねえ。田園コロシアムでV.S.O.Pのメンバーとやった ソーサラーなんて凄まじかったですけど。

デレクは、持ってるイディオムが、伝統承継指向の強いウィントンよりかなり広い気がしますがどうでしょう。これはデュアンに比べても言えるのかな?ギターの奏法的なことはよく分かりませんが...

んな感じです。(^^;

ちょっと追加。

デレクはウィントンのコンボに入っても弾けちゃうけど、その逆はだぶん無理(笑)。

はい、スタイルはぜんぜん似てませんよね(^^;
なんというか、初めて聴いたときの印象が似てまして、
保守的ながら新世代の到来を勝手に感じたまでです。

どちらも様々な楽曲を器用にこなすものの、JAZZ魂や
ROCK、BLUES魂といったそれまでの音楽家とは違い、
つるんとした草食のニュアンスといいますか・・・。

>デレクは、持ってるイディオムが、伝統承継指向の強い
>ウィントンよりかなり広い気がしますがどうでしょう。

この点の広狭が、私には同じフィールドでのことです。
デレクのモード解釈は超絶テクでありながら、そのアプ
ローチは保守的であり、ですから、デュアン、マイルス、
コルトレーンとは異なるように聴こえてしまうのです。

困惑させるような書き込み、失礼しましたぁ m(_ _)m

Fujiiさん、ども。

>なんというか、初めて聴いたときの印象が似てまして、
>保守的ながら新世代の到来を勝手に感じたまでです。

えーと、それは私も同じですぅ。

>どちらも様々な楽曲を器用にこなすものの、JAZZ魂や
>ROCK、BLUES魂といったそれまでの音楽家とは違い、
>つるんとした草食のニュアンスといいますか・・・。

たしかにそうですね。
それに比べると、とかく「本当のブルーズ、JAZZではない」云々言われがちの、60~70年代から活動し始めた白人ミュージシャンにはまだそういうものがある感じがします。

デレクやウィントンなどは、なんというか、第3世代?の気楽さというか、良い意味で楽観的といいますか。


>>デレクは、持ってるイディオムが、伝統承継指向の強い
>>ウィントンよりかなり広い気がしますがどうでしょう。
>
>この点の広狭が、私には同じフィールドでのことです。
>デレクのモード解釈は超絶テクでありながら、そのアプ
>ローチは保守的であり、ですから、デュアン、マイルス、
>コルトレーンとは異なるように聴こえてしまうのです。

なるほど...Fujiiさんの楽理に裏打ちされたご意見、参考になります。
私のは「気がする」だけでして。(^^;ゞ

>困惑させるような書き込み、失礼しましたぁ m(_ _)m

とんでもないです。
これからも、貴重な異論、反論、賛成いろいろお待ちしてますです。
m(__)m

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