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2007.02.05

クラプトン、シンガポール・香港音源を聴く

●もちろん見に行ったわけでないので音源だけです。

 シンガポール公演は1月13日、Singapore Indoor Stadium、香港公演は1月17日、Asia World Arena 於。

 Where's Eric などでご存じのように、セットリスト自体は、現在進行中の豪州公演も含め、ジャパンツアーで最終的に出来上がったものと同じ。ドミノス5連発に始まって、Anyday と Further on up the Road が日によって入れ替わるセットです(クスリの歌はまかりならん場所ではCocaineが落ちました)。

 ジャパンツアーとの違いは、Motherless Children の冒頭に短いながら、S・ジョーダンのソロが入ること。
 それと、Cocaine がアンコールに回ったため、本編ラストの Layla が完全なエンディングで終わることくらいです。

●肝心の演奏ですが快調、快調。セットリストが固定されて陳腐化するどころか、逆にバンド全体のグルーブ感はどんどん高まってます。

 個人的に気に入ってるのが、Outside Woman Bluesで、ちょっとルーズに突っ走る感じがたまらんです。あらためて初登場の大阪初日を聴いてみましたが、まだこなれてないというか随分大人しく感じられます。

 Little Queen of Spades は相変わらず素晴らしく、EC御大、香港では冒頭のソロから切れまくってます。デレクはもちろんですが、ドイルのソロが素晴らしく、今ツアーで聴ける LQOS でも屈指の名演とみました。

 面白かったのが、シンガポールでの Little Wing で、EC御大、どうしたのか、Well she's と歌い出したものの そのまま沈黙。walking と歌うところがそのまま落ちちゃってます(あらら)。 Further on up the Road でも歌詞すっ飛ばしちゃってる箇所があります。
 そういえばシンガポール公演は、ツアー再開初日のためか、後半でヴォーカルがつらそうで、LQOS のヴォーカルも抑え気味です。Wonderful Tonight では高音部が明らかに苦しそう。まあ香港聴く限り心配なさそうですが。

 このままセット・リストが変わらず、仮にOne More Car One, More One Rider 同様、USツアーで録音、撮影が行われるとすると、あのドミノス5連発や LQOS がプロ・ショットで拝めることになります。是非期待したいもんです。頼む!

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