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2006.11.02

クラプトン日本公演2006 カウントダウン2(朝日新聞インタビュー)

 10月31日の朝日新聞夕刊に、クラプトンのインタビューが載りました。

Ec_asahi_1

 この手のインタビューはツアー宣伝を兼ねた、軽く流したようなのが多いんですが、ちょい待ちな。このインタビューは凄い。

 例えば、


「97年のツアー映像を見て、自分の多彩さに愕然とした。今は技術的に坂道を降りていると、はっきり突きつけられた。」


 結構ショッキングな発言です。2006/7ツアーを見聞して、そんな印象これっぽっちも持ちませんでしたから・・・・おそらく多くの人がそうでしょう。

 ましてや97年のツアーは、Legends とのツアー以外は、レコーディング・スケジュールとの関係で、内容が中途半端になり、日本のファンからはあまり評判が良くなかった日本ツアーだけしかありません(個人的には好きなショウですが)。

 もし、ECがその日本ツアーの映像(今は無きCS局ディレクTVで放映)を見て、そのような感想を持ったとすれば、なおさらです。
 仮に Legends とのツアーを見て言っているのだとしても、普通のファンでそんな感想持つ人はいるでしょうか?


「聴く力が大事だ。腹が減ったとか、彼女と一緒にいたいとか、眠いとかの、本能的な欲求を鎮める。そして自分の内からであれ、外からであれ、来るものを受け止める準備をするんだ」


 まるで禅の修行僧のようなお言葉ではありませんか。あのステージに飄々と現れ、飄々と去っていく姿からは想像もつきません。こんなストイックな発言の直後にトンカツ好きの話書くなってw>記者さん。

 他にも紹介したい言葉はあります。ロングインタビューとは言えないものの、意味深な言葉で溢れていますので、是非一読をお勧めしたいです。
 私は朝日の購読は去年で止めたのでお友達に見せてもらいました。ありがとうSさん。

 以上、来週には日本入りしそうなクラプトン・ミニ情報。Special thanks to Mr.S でした。

(追記)
 このインタビュー、朝日新聞のWebサイトasahi.comの文化・芸能欄でも読めます

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コメント

スパは、こんな表現の ec メンタリティが、大好きです~ 心から尊敬します。

Rock Musician なんて、え~ぇかげんな輩達に respect なんて言葉は決して似つかわしくないと思いますが、ec だけは、やっぱ別格と思います

1998 以降(最大譲歩して 2001 以降)、そんなに弾けてないな~とスパ思ってましたが(失礼 爆)、来る 2006 日本公演を控えて E.Guitar Player としての調子凛々をスパ感じております

みんなの夢を運んでくだされよ~~~

 スパさん、毎度どもです。ブツ、本日発送めざし製作中です。

>1998 以降(最大譲歩して 2001 以降)、そんなに弾けてないな~とスパ思ってましたが(失礼 爆)

 かねてから、Mr.スパーキーズ=隠れた熟慮の人と思ってましたが、間違ってなかった(爆)。私なんぞ、ミーハー聴きして「ウォー」で終わりっす。

 楽器奏者の技量が身体能力に依存するのはどうしようもない残酷な事実でありまして、高齢化による技量の劣化は確実にやって来るわけです。あるいは気力、想像力の衰えとかもあるでしょう。正直、今の Dylan なんか見ているといろいろと複雑な思いに駆られます。

 ECがそういう「宿命」と今後どうやって折り合いをつけて行くのか、興味津々であります。今のBB.キングくらいの年齢になったときに、はたしてどのような音楽をやってくれるんでしょうか。生暖かく見守りましょう(爆)。

 とりあえず目前のツアーでは調子凛々で日本列島に現れてくれるでしょう。

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