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2006.08.02

再度フランクフルトへ(その2)

6/10の続き。

●スタジアムへ

 荷物が片付き、フランクフルト中央駅からSバーンでスタジアム駅へ。近くていいな。

 車内はイングランドサポーターが一杯。この人達、網棚から国旗(正確にはイングランド旗)つるすわ、歌は唄うわ、すでに上半身裸だわ、あげく、ソンブレロかぶったメキシカンは練り歩くわで大騒ぎ。怖くて写真なんて撮れましぇん・・・・

 駅から下りてスタジアムに向かう道は、チケセンにチケット取りに来たときとうって変わって人人人・・・・

060610_to_stadion

 スタジアム駅を出てすぐのところでは、警察が拡声器で、「イングランドサポーターの皆さん。本日のチケットは売り切れです」と、余計なヤツは来るな状態。

 入場は、セキュリティチェックゲート後、チケット提示して検査して入場と、二重ゲートになっていて、これはたしか日韓大会もそうだったような。ただし、今大会はチケットにICチップが入っているので、機械を通してチェック。下の写真はセキュリティゲート。

060610_security

●イングランドサポーター

 入場すると、スタジアム内はイングランドのホーム状態。パラグアイサポーターの固まりは、ほぼスタジアム左ゴール裏の一角のみ。写真のサイドは本来、パラグアイのサポーター側なのですが・・・

060610_eng_fan

 スポーツナビ宇都宮徹壱さんのコラムによると、イングランド戦は人の数が多くて大変だそうで。
 3日後に見た韓国・トーゴ戦とスタジアム内にいる観客数は同じなのに、イングランド戦は人でごった返している感じが強いのはなぜなんだろう。

 まあ、何かと評判悪いイングランドサポーターですが(ハーフタイムのトイレ行列の時には、順番待ちきれず洗面台に放尿するヤツまでいる始末・・・)、素晴らしいのは、彼らの大合唱。
 試合前には、誰かが、it's coming home, it's coming home. football is coming home と歌い出すと、それに併せてスタジアム中に広がる大合唱。試合中、膠着状態が続くと、どこからともなく始まる England standup! の声、あちこちで立ち上がり、England standup! 大合唱。

 スタジアムで、football is coming home と唄える彼らに心底嫉妬したのでありました。

●見切れ席の謎

 自分の席はメインスタンド左よりの2階前方。一応「カテゴリー1」という一番高い席だったのですが、見切れ席(O.V.席=Obstructed View)というやつで、観戦上視界が遮られるという席。そのため、「カテゴリー1」の正規価格が100ユーロなのに対し、60ユーロとかなり安い。

 だが、席について見ると、視界を遮る物などなし。よく見ると、これでした。下の写真で、階段の手すりがコーナー付近にかぶってる。

060610_ov1

 これが「見切れ」扱いで値段が40ユーロも安いなんて儲けもんです。FIFAは何考えてるんだろう。

 しかも奇妙なことに自分の席と左隣の1席(つまり通路側の2席)は見切れ席なのに、自分の右隣の席からは、馬鹿高い値段のプレステージチケット席(たしかお土産、送迎付き)。チケットがプラスチック製で首からぶら下げるやつなんですぐ分かりました。

 左の兄ちゃんが見切れ席、右の女性がプレステージチケット席です。払った金の差はおそらく10万円超えてますw

060610_prestige

 余談ながら、このプレステージチケットの客達、明らかに風貌というか身なりが、一般のイングランドサポとは違って、上品。ただし、試合中良く席を外すというか、ひっきりなしにビールを買いに行く。ちゃんと試合見なくていいのか?

 下の写真は、ハーフタイム時の様子。ここだけ異様に人がいなくなる。たぶんスポンサー様に配られた席で。皆様接待ルームにでもご避難中なんでしょう。

060610_sponsor

 肝心の試合はイングランドが流しながら勝った感じで、1-0 の点差以上の楽勝(に見えた)。テリー、ファーディナンドの両センターバックの安定感とは対照的に、足下のボールさばきすら覚束ないクラウチの頼りなさよ(トホホ)。ルーニーは伝えられた通り欠場。
 ピッチは開幕戦だというのに、ところどころ芝は禿げた状態。

060610_pitch

 試合終了後は、スタジアム駅直行でフランクフルト中央駅へ。Sバーンは混んでいましたが、朝のラッシュになれた我々日本人から見れば、こんなの混雑じゃねー。

●ダルムシュタットへ

 急にフランクフルトに戻る日程にしたため、この日の宿は、フランクフルト郊外のダルムシュタット。だって、W杯開幕後のフランクフルトの宿高すぎ。フランクフルト中央駅からは、REで30分弱。

 ダルムシュタットに到着後はインフォメーションで、ホテルまでのルートを尋ねるとバスで行くのがベストだと言われる。

 バス停に行くと、発車寸前のバスがいて、あわてて飛び乗ったが、直後「このバスでいいのか?・・・」
 料金が分からなかったので、やけくそで一番安い切符を買う(バス車内にも券売機がある)。バスに乗ったのはベルリン以来でしたが、ベルリン同様、運転は荒く、カーブでもほとんど減速せず。

 幸い乗ったバスは正しく、10分ほどで無事目的地で下車。ちょっと迷ってホテル到着。地味なホテルだが、部屋はシングルにしては広し。
 フロントで、買い物出来る場所ないか聞くと、土曜だけど(ドイツは法律で土曜は6時までしか営業できない)、W杯中の特別扱いで8時までやってるかもとのこと。

 ショッピングセンターのある広場に行てみると、ダイエーか西友みたいなショッピングセンターが営業中。他に、W杯の試合中継を見せる臨時設営のスポーツバー見たいなものがあり、結構客で繁盛。見回すと、ブラジル、イングランドのユニフォームを着たサポーターもぱらぱらいて、ダルムシュタット泊まりのサポーターは少なくない模様。

 自分は、ショッピングセンター地下のスーパーへ行き買い物。日本では売られていないカップヌードルがあったので買う。これ。左のブロッコリー味は結構イケました。

060610_noodle

 スーパー隣接のフードコートでも、スウェーデンvsトリニダード・トバゴ放映中。判官贔屓か、見てるオヤジ共はトリニダード・トバゴ応援。結果は0-0の引き分け。

 スーパーを出て有名ピザチェーン店で夕食。ピザ店の高校生くらいのバイト娘が非常に可愛かったなあ・・・

 夕食後はホテルに直帰。ダルムシュタットは泊まるだけ。有名な工科大学があり、音楽的(特に現代音楽で)にも有名な街ですが、落ち着いた静かな街でした。

 明日は、チェックアウト後、即フランクフルトに。

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